学科日誌ブログ

理学療法学科ブログ

♡学位授与式が行われました♡

2017年03月22日

去る3月18日に理学療法学科7期生の学位授与式が行われました

ここ1年間は長期におよぶ臨床実習、引き続いて卒業研究→国家試験勉強
多くの試練を乗り越えてこの日を迎えることができた4年生たち
八木学科長から一人ひとりに学位記が手渡され、みな晴れ晴れした笑顔で受け取っているのが印象的でした



在校生からも敬意とともにお花のプレゼント
日本理学療法士協会や全国リハビリテーション学校協会からも優秀学生賞の表彰がありました

これから羽ばたくそれぞれの現場で、この甲南女子大学で培った知識、技術、そして友情
いつまでも大切に、活躍されることを祈っています

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理学療法学科設立10周年記念事業を開催しました☆☆☆

2017年02月14日

写真は同窓生が10周年のお祝いにと贈ってくれたお花です


去る1月28日(土)に『甲南女子大学看護リハビリテーション学部 理学療法学科設立10周年記念式典』として
講演会&祝賀会が開催されました

講演会は、日本理学療法士協会職能課主任の野崎展史氏をお招きし、
「理学療法士を取り巻く環境」をテーマに、今後の理学療法士のあり方などについてお話を伺いました
講演には臨床実習指導者や卒業生など85名の参加がありました。
その後は、祝賀会として場所を移しパーティーが開かれました
学科設立時より携わって下さった関係者の方や臨床実習指導の先生方をはじめ、
同窓生からも多数の参加があり、まるで同窓会さながらの和気あいあいとした雰囲気に包まれ、終始和やかな集いとなりました

100名あまりの関係者の皆様にご出席していただき、たくさんの方々にご祝辞を戴く中で、
全員で10年間の歩みを振りながら、いろいろな方々に支えられてこの10年を迎えることが出来たと改めて実感しました

卒業生からはこんなコメントも
(Facebookアカウントをお持ちの方はコチラから是非ご覧ください)

「1期生でよかった。
南女を卒業してよかった。
ここで過ごせたことを誇りに思います。

めちゃくちゃな1期生を社会に送り出してくれて、卒業してからも変わらずよくして下さる先生方に出会えたことに感謝します。
すてきな先生方に育てて頂いて幸せです

祝賀会にもたくさんの方たちが参加してくださって本当にいろんな人に支えられてきたんだなと改めて思いました。」


これからは、ますます同窓生も増えて力強く発展していける気がします

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いよいよ長期実習が本格始動です!!

2017年01月27日

理学療法学科では3年生の終盤から4年生前半にかけて
長期の臨床実習が計3回あります
その幕開けともなるスーパーバイザー会議が
いよいよこの週末に開催されます。

この会議では、お世話になる実習施設の先生方が一堂に会されて
学生たちは緊張の面持ちで、担当頂く先生に事前の挨拶をします
左の写真はその時の様子です
3年生は、この臨床実習を見据えて後期に入ってからこれまでの学びを振り返り、
とくに秋に行われたOSCE(客観的臨床能力試験)という実技試験を機に勉強や実技練習を繰り返してきました

甲南女子大学のOSCEには、実際に臨床実習でお世話になる先生方にもその場でアドバイスがもらえます
実際に臨床で仕事をされている先生方からのアドバイスはとてもためになり、
その言葉を胸に刻んでこれまで練習してきました。
みんなで臨床実習を乗り越えて、しっかり成長して戻ってこれたらうれしいです

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ぶらリガク 【全国高校サッカーでのトレーナ活動】 (伊藤浩充教授)

2017年01月16日

理学療法学科の日常を切り取って、その講義風景や名物先生たちを紹介する
「ぶらリガク」シリーズ~
今日ご紹介するのは、永らく滝川第二高校サッカー部のトレーナーとして
臨地実践活動をしておられる『伊藤浩充 教授』です

高校サッカーに関わったことのある人なら、恐らく誰でも
その名は聞いたことのある「滝川第二高校」通称「滝二」
今年も大活躍で、兵庫県大会において見事優勝を修め、全国大会にコマを進めてくれました

大会期間中(平成28年10月15日~11月13日まで)、滝川第二高校サッカー部の
チームトレーナーとして理学療法学科の伊藤浩充教授と
神戸大学医学部付属病院の瀧口耕平トレーナー(理学療法士)が
帯同しました
伊藤先生は、チームトレーナーとして、大会期間だけでなく、
毎週、チームの健康管理からアスレチックリハビリテーションに渡って
サポートをされています

写真は、準決勝(淡路のアズパ五色総合運動公園)で
チームのベンチ入りしている伊藤トレーナー(上、グレーのジャンパーの人)
と、試合中の怪我人に対して、応急処置にあたる伊藤トレーナー(下)です

伊藤教授は、平成28年12月31日~平成29年1月5日の
第95回全国高校サッカー選手権大会においてもトレーナーとして帯同され、
滝川第二高校サッカー部は、見事ベスト8という好成績を修めました

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☆☆論文発表☆☆ 間瀬教授・野添助教の共同論文が海外誌に掲載されました!!

2017年01月06日

脳の血管が詰まり、手足の麻痺等の障害を残しやすい脳梗塞は、非常に再発しやすいという特徴があります。
この再発を防ぐためには医師の治療(主には薬物療法)だけでなく、身体活動(歩くこと,日常生活を送ること)を
十分確保することも重要
であることが近年明らかになっています
しかし、身体活動量を増やしはじめる時期は、病気になってからどの程度時間がたっていれば安全なのか、
さらには、その方法はどのような方法がいいのかは分かっていませんでした。

この研究では、脳梗塞になって数日以内より歩数計をつけて歩数を自己管理していくことで、
入院中でも身体活動量を安全に増やすことが可能であることを明らかにしました。
(実習及び共同研究施設でもある伊丹恒生脳神経外科病院の先生が筆頭著者として執筆された論文です)

題名:Promoting physical activity in hospitalized patients with mild ischemic stroke: a pilot study.
誌名:Top Stroke Rehabil. 2016 Nov 24:1-6.
著者:Kanai M, Nozoe M, Izawa KP, Takeuchi Y, Kubo H, Mase K, Shimada S

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ぶらリガク【クリスマスカード@認知症カフェ】 (竹内さをり講師)

2016年12月22日

理学療法学科の日常を切り取って、その講義風景や名物先生たちを紹介する「ぶらリガク」シリーズ~
今日ご紹介するのは、臨地実践活動として若年性認知症の方のためのサポートに携わっておられる『竹内さをり講師』です

若年性認知症の方は、ケアサービスなどの社会資源が不足しており、ご本人やご家族の居場所作りが必要です
竹内講師は、臨地実践活動として、2007年からNPO法人「認知症の人とみんなのサポートセンター」に所属し、若年性認知症の方への支援の研究を行っています。
現在は、若年性認知症の方のための『認知症カフェの運営』や『就労継続のための研究』に関わっています。
 写真は、2016年11月に認知症カフェに参加されたご本人さんと一緒に作成した「クリスマスカード」です。
それぞれの好みの素敵な作品が完成しました

また、別の機会には、参加者の皆さんと一緒に椅子のカバーを作成しました。
カフェの日には、彩りのある華やかな雰囲気の中で活動しています

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ぶらリガク【私たちの身の回りのユニバーサルデザイン発見!!】 (福祉用具・生活環境論(各論))

2016年12月07日

前回、第1回を投稿してから既に4か月余りが過ぎようとしている「ぶらリガク」シリーズ~
理学療法学科の日常を切り取って、その講義風景や名物先生たちを紹介します
すでに季節は夏から冬へ、学期も前期から後期へと移り変わっておりますが
理学療法学科進学を検討している高校生の参考になればな~と思っています


今日ご紹介するのは3年後期に開講されている「福祉用具・生活環境論(各論)担当:講師 竹内さをり」です。
そう、【ぶらリガク】第1回でご紹介した「福祉用具・生活環境論(総論)」での学びをより深めた内容になっていて、
色々な体験や検討を通して、障がいのある方や高齢者の方々の住みやすい環境について学びます

今回は、ユニバーサルデザイン(UD)やバリアフリー(BF)について学び、自分たちの家や街にある商品や工夫について調べました
“誰にも便利なもの”にはどの様な物があるのか、意識しながら街を歩いてみると、たくさんの工夫があることが分かりました
その写真を持参し、みんなで街、公共交通機関、家の中の工夫をまとめて発表しました

家電のスイッチにも色々な形があること、点字もついていることなど、改めて確認して認識できるものがたくさんありました。
宅配便の不在通知が、手で触ってどこの会社のものが分かるようになっている工夫には、学生だけでなく先生も初めて知って
みんなで驚きました
完成した資料を色鮮やかにイラストを入れて見やすくしたり、発表でも電車に乗ったところを皆で想像し、
電車を降りて改札を抜けるまでの経路に沿って説明するなど楽しく聞けるよう工夫したグループもありました
この授業を通じて、いろいろな方に便利な道具や環境について、これからもたくさん発見していきたいと感じることができました


みんなでまとめた内容は、2017年度のオープンキャンパスでお披露目します
ぜひ見にきてくださいね

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☆理学療法学科卒業生が学会長賞を受賞しました☆続報!!

2016年12月01日

さてさて
前回のブログ記事で間瀬研究チームにまだうれしいお知らせがある!
とお伝えしたのですが…
なななんと、受賞歴はこれに限らず2013年から毎年のように
受賞しているという事実!!
なぜ、こんなに栄誉あることを今まで黙っていたのか理学療法学科…

左写真は2014年、第49回日本理学療法学術大会において
野口知紗さん(本学1期卒業、現一般財団法人甲南会 甲南病院)が奨励賞を受賞したときのもの
日本理学療法学術大会は、国内で開催される学会のうち
理学療法界で一番大きな学術大会で、毎年発表される演題数も1500題にものぼります。
その中で選ばれるなんて!!素晴らしいことですよね
写真左から野口知紗さん(発表者)  山本健太さん(甲南病院)
他の受賞歴も簡単ですが紹介です

【2015年度】
第33回 私立医科大学理学療法学会(於:甲南女子大学)
学会長賞
演題名:呼吸介助法施行時の呼吸仕事量の特徴について
発表者:山根 みどり(兵庫医科大学ささやま医療センター、理学療法学科1期卒業生)
共同演者:間瀬教史、村上茂史、松下和弘、荻野智之、高山雄介、野添匡史、和田智弘、
和田陽介、道免和久

【2013年度】
第31回 私立医科大学理学療法学会(於:徳島文理大学)
学会長賞
演題名:高齢COPD患者における動的肺過膨張と呼吸パターン・呼気Flow-volume loop形状との関係
発表者:野添 匡史(兵庫医科大学ささやま医療センター、現:甲南女子大学看護リハビリテーション学部理学療法学科)
共同演者:間瀬教史、村上茂史、岡田誠、荻野智之、松下和弘、和田智弘、内山侑紀、山本憲康、福田能啓、道免和久


間瀬研究チームの快進撃は今後もますます続きそうでーす

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☆理学療法学科卒業生&教員が私立医科大学理学療法学会学会長賞を受賞しました☆

2016年11月17日

10月29日〜30日に愛知医科大学で開催されました「第34回 私立医科大学理学療法学会」において、本理学療法学科4期卒業生の山本実穂さん(伊丹恒生脳神経外科病院)の発表「上肢を支持した前傾姿勢における肺・胸郭圧量曲線の特徴」が学会長賞を受賞しました
当発表には、共同演者として理学療法学科の間瀬教史教授や野添匡史助教、山本さんと同じく本学科卒業生の小林実希さん(2期、旧姓高橋)、若林みなみさん(4期)も名を連ねています

※写真左から:小林実希さん、山本実穂さん(発表者)、野添匡史(本学教員)、山本健太さん(甲南病院)


間瀬研究室のチームは、学部生のころ間瀬ゼミで卒業研究をしていた卒業生や甲南病院、伊丹恒生病院の先生方が中心となって、毎週臨床を終えてから本学で研究を重ねています
以下、同じく間瀬研究室のチームで研究をしている高嶋幸恵講師からのコメントです^^


『研究日は臨床を終えてから大学に集まり、夜が更けるまで何度も測定を繰り返しデータ検討を行いました。
これまでの道のりは決して平坦ではなく、時にはくじけそうになることもありましたが、共同研究者の指導のもと、力を合わせて今回の成果につながったのだと思います。
臨床活動と研究活動の両立は簡単なことではありませんが、これからも向上心を持って専門性を高めていってくれることを期待しています。』

山本さん&研究チームの皆さん、受賞おめでとうございました
実は、この研究チームにはまだ報告できるうれしいお話があるそうです
長くなるので続きは次回に…

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卒業研究発表会を行いました☆☆☆

2016年10月26日

4年生が臨床実習の合間をぬって約1年間をかけて取り組んできた卒業研究の発表会が先日行われました

全21演題、呼吸循環器系の発表や福祉用具の使用感についてなどさまざまな分野の発表で、研究をグループで進めたところもあれば1人単独で研究から発表までを行った人もいました!
当日は、(2年生は講義が詰まっていて参加できませんでしたが)1年生&3年生も聴講し、もうじき始まる自分たちの研究テーマについて思いを巡らせたり、先輩たちの知識の深さにただただ尊敬したりしていました

研究を進める過程では数々の困難にぶつかって立ち止ることもあったと思いますが、今回の経験を卒業後の臨床の場にぜひ役立てほしいと思います

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