学科日誌ブログ

多文化コミュニケーション学科ブログ

多文化☆1年生プレゼンテーション

2017年02月17日

こんにちは
多文化コミュニケーション学科です

今週は、基礎演習Ⅱの授業で行われた「プレゼンテーション・コンペティション」についてご紹介したいと思います

このコンペティションは、学生自身が選んだテーマについて、5分間のプレゼンテーションを行うものでしたテーマは「危険な身ぶり」、「色の声」、「伝わらない日本語たち」、「私たちの知らない世界の食卓」といったもので、興味深いものばかりでした最後には、学生全員で最も良かった3名を選びました
1年生はまだプレゼンテーションの経験が少ないながらも、パワーポイントを使いわかりやすく説明し、自分の意見もしっかりと述べ、5分間にまとめることができました多文化コミュニケーション学科での今までの学びをうまく組み込んでいたものも多く、1年間でたくさんのことを学んだことがよくわかる内容でした

コンペティションを終えた学生H.K.さんとM.K.さんからの感想をご紹介します
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H.K.さんからの感想
湯淺ゼミの学生は、パワーポイントを上手く使っていて、説明もとてもわかりやすく、自分の意見も結論に盛り込み、とても素晴らしいプレゼンテーションばかりでした今回、私はこのプレゼンテーションを通して、将来必要となる「相手に伝える」という能力を身につけることができたと思います今後は、このゼミのメンバーみんなが今回の経験を活かし、様々な場所でこの能力を発揮できればいいなと思います
M.K.さんからの感想
みなさん興味深いテーマを選定していて、多文化コミュニケーション学科ならではの視点で行われていたプレゼンテーションだったと思いますパワーポイントも文章ばかりでなく、画像を入れたり、見やすいように工夫をしていたりと、とてもわかりやすいものが多かったです調べた内容を単に述べるのではなく、自分の経験や意見を入れていたことも良かったと思います今回、初めてのプレゼンテーションをする学生もいたのにも関わらず、みなさんレベルが高かったと思いますしかし、ほとんどの人が早口になり、原稿を見ながら話していたのは、少しもったいなかったです
私は今回のプレゼンテーションを通して、緊張している中で笑顔を絶やさずに話すことがどれだけ難しいことかが分かりましたこれからも笑顔を心掛けながら、プレゼンテーションを行いたいです

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多文化☆講演会「企業からみたグローバル人材」

2017年02月09日

こんにちは
多文化コミュニケーション学科です

今週は基礎演習Ⅱの授業で行われた講演会「企業からみたグローバル人材」についてご紹介したいと思います

昨今、経済のグローバル化が進む中、企業もグローバル人材の獲得・育成を強化しています今回の講演会では企業研修・採用の現場からみるグローバル人材についてお話していただきました

途中からグループに分かれ、「企業のグループ化とはどのようなことか?」、「グローバル社会で必要な能力は?」、「企業が大学生に期待することとは?」、「社会で生きる学生時代の経験」などのテーマについて話し合いながら、理解を深めていきました

講演会を終えた学生からの感想をご紹介したいと思います
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私は大学に入ってからの目標は留学することでしたが、ただなんとなくしたいという気持ちでいましたしかし、今日の講演を聞き、「何の目標で」、「何を得たいのか」ということが重要だと感じましたもう一度、留学に対する気持ちを考え直し、今後の過ごし方を変えていこうと思いました


高校生の時から就職には語学を学ぶことが有利だと思い、この甲南女子大学の多文化コミュニケーション学科に入りました今日の講演を聞いて、語学だけを学んでいても、社会に出てもあまり意味がないことを知りましたこれからは語学だけでなく、積極的に発言する力、議論できる力なども合わせて身につけていきたいと思いました

企業をグローバルの視点で見ると、日本の会議の進め方も今から徐々に変わっていくのではないかと思いました日本人はもっと意見を言うべきだと言われていますが、今日の講演を聞き、自分の意見を持ち、発信することが大切だと改めて感じましたまた日本人は声が小さいというお話を聞いて驚きました私はそのように思っていなかったので、これからは自分自身も気をつけていこうと思いました今日の講演会で学んだことをこれからの学生生活に活かしていこうと思います


今日の講演を聞いて、会議をする中で日本と海外ではこんなにも違うのかというぐらい違いがあることに驚きました日本の会議では聞き手に徹し、上下関係を尊重するけれど、欧米の会議では自分の意見をしっかりと発言し、発信することが大切だということですこれは留学や海外に行った時に、自分の意見や意志を言うことに繋がると思います将来の為にも今回の貴重なお話を聞けて、とても良かったです

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多文化☆国立民族学博物館

2017年02月03日

こんにちは
多文化コミュニケーション学科です

今週は「文化人類学Ⅱ」の授業の一環で、国立民族博物館に行った学生からの報告書が届きましたので、ご紹介したいと思います
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先日、文化人類学Ⅱの授業の一環で、国立民族学博物館に行ってきました

この博物館には、人々の暮らしや社会について研究する人類学者たちが世界中から集めてきた貴重な資料が展示されていますほとんどの展示物が現地で実際に使われている(使われていた)ものです

普段の授業では、海とともに暮らしてきた人々の生活や文化について学んでいます
映像を見たり、先生の経験に基づいた話を聞いたりと、いつも分かりやすく教えていただいています

それでも、なんとなくイメージしにくかった海の生活でしたしかし、国立民族学博物館で先生の解説を聞きながら多くの展示物を実際に見てみると、より理解を深めることができました
様々な方法で船を造り、海を渡り、世界の隅々にまで移動した人類の壮大さに感動しましたそして、「自分たちが生きている現代は、多くの困難を乗り越え生き抜いてきた人類の賜物だ」ということにも気づくことができました

今回の学びは、異なる文化をもつ人に出会ったとき、多様性を尊重しあうための大切な基盤になっていくことでしょう

ちなみに、館内のレストランで食べた東南アジアの料理がとても美味しかったので、行かれる方は是非食べてみてください

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多文化☆異文化間コミュニケーション入門グループワーク

2017年01月27日

こんにちは
多文化コミュニケーション学科です

今週は、異文化間コミュニケーション入門の授業についてご紹介したいと思います
この日は、映画「ズートピア」の各シーンを振り返りながら、ステレオタイプ、偏見、差別について学び、後半はグループに分かれて、それぞれのテーマについてお互いの気付きをグループで分かち合い、より理解を深めました

まずは、ステレオタイプ、偏見、差別の違いについて学びました
ステレオタイプとは、何らかの類型化(カテゴリー化)に基づき、社会で共有された固定観念やイメージのこと
偏見とは、そのイメージをもとに相手に否定的な評価や感情を抱くこと
差別は偏見を侮辱的な言葉や不当な扱いなど具体的な行動に移すこと

なんとなく言葉は聞いたことがあるが、それぞれの違いがよく分からないという学生が多かったですが、ズートピアのシーンと照らし合わせてみると、それぞれの違いを理解することができました

授業を終えた学生からの感想をご紹介したいと思います
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この授業で観ていなかったらこんなに深く考えることなく、「かわいい~」だけで終わっていたと思います「偏見」「差別」「ステレオタイプ」この三つに焦点をあててみると、さりげない動物たちの言動に重要なメッセージがこめられていることに気付かされましたそして、「偏見」「差別」も無意識にしてしまうことだから、意識していかなければならないと思いました私が今日から気をつけたいことは、「世間知らず」「無知」が引き起こす「偏見・差別」です自分にしっかり知識をつけて、柔軟な人間になりたいです

自分の中にある偏見やステレオタイプを認めることが大事だという言葉がとても響きました他人の違いを理解することや、自分とは全く違う性格の人とも向き合ってみたりすることも人生経験になるのかなと思いましたこういう経験をいくつも体験することで失敗や違いを認められる強い人になれるのかなと思いますもっとたくさんの人と出会ってみたいし、もっと色んな場所に飛び出していきたいと思いましたそして、自分を押しつけて相手の違いを消してしまうようなことをしたくないなと感じました
私はズートピアを何回も観ましたが、偏見やステレオタイプのことなどを考えて真剣に観てみると気付かなかった偏見などにも気付くことができ、グループで話をすることで内容の理解が深まった気がします私は偏見を持たないようにしている(と思っていた)つもりでも、無意識のうちにカテゴリーで分けしてしまっていることに気付かされましたこの機会に気付けて良かったなと思いました自分の偏見や差別が相手の将来を潰してしまう可能性があると思うと、自分の発言や行動に責任を持たなければならないと改めて感じました差別や偏見が全くない社会が来るのかは分からないけれど、希望を捨てることよりも、理想としてそんな社会を想像し、それに向かってあきらめずに行動することが大切だとこの映画を観て感じることができました

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多文化☆赤ちゃん先生クラス

2017年01月20日

こんにちは
多文化コミュニケーション学科です

今週は制作演習Ⅱ(木下ゼミ・野崎ゼミ合同)の授業で行われた「赤ちゃん先生クラス」についてご紹介したいと思います
今回、NPO法人ママの働き方応援隊のみなさまがこの「赤ちゃん先生クラス」を開いてくださいましたこのクラスは、結婚・育児を視野に入れたキャリア形成をイメージできない若者たちのために、実際に子育て中のお母様方から結婚や育児についてのお話を聞き、赤ちゃんとのふれあいを通じて、キャリアデザインを考えるきっかけを作ることを目的として行われました

様々な国際的な経験・キャリアを持った子育て中のお母様方から、海外でのお仕事、妊娠中の話、結婚と育児を視野に入れた就活、働きながら子育てをすることなど、たくさんのお話を伺うことができました
お母様方とお話をしながら、実際に赤ちゃんを抱っこしたり、おむつを替えたり、あやしたりと、赤ちゃんとふれあうひとときもありました普段は赤ちゃんとふれあう機会の少ない学生たちにとって、とても貴重な体験となりました

これから本格的に就活をする3年生の学生たちからは、今回のクラスを通じて結婚や育児を視野に入れて就活をしていきたい、キャリアデザインを考えるきっかけになったなどの声を聞くことができました多くの学生にとって、キャリアデザインの重要性を学ぶことができた時間になったのではないでしょうか

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多文化☆留学報告会

2017年01月13日

こんにちは
多文化コミュニケーション学科です

今週は留学報告会についてお伝えしたいと思います
この留学報告会は在学生に向けて、留学経験者が現地での授業、言語の伸び具合、ホームステイや寮での生活、現地で取り組んでいたこと、帰国後に取り組んでいる事などを具体的にお話していただくイベントでした
今回はカナダ、韓国、フランス、インドネシアに留学した学生6名にお話していただきました

在学生はこの留学報告会で、疑問を解決したり、留学を考えていなかった学生も留学を考えるきっかけになったり、既に留学を考えている学生は具体的なイメージが湧いたりと、とても貴重なお話を聞けたのではないでしょうか

留学報告会を聞いた学生の感想をご紹介したいと思います。
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留学報告会でのお話を聞いて、留学に行きたいという気持ちが高まったのと同時に、本当に行くなら今から色んなことを準備しておかないといけないなと思いました私は英語圏への留学か、フランス語圏への留学かでとても悩んでいるのですが、どちらの先輩もとても行動的で行く前からSNSで外国人の友達をつくっていたり、留学先では日本語を使わないようにしたり、外国人の友達と遊びに行くなど、とてもアクティブに過ごされていましたそれが私にできるのかなと少し不安にもなりました私は来年の後期出発の留学を考えているのですが、それまでに語学の勉強をたくさんしようと思いました


先輩方の留学についての話はとても魅力的でした特にカナダのリジャイナのお話が印象に残っています私は英語が好きだけれど、成績はあまりよくないです留学へ行くためには日頃の勉強を増やしていかないといけないと強く思いました私は海外にまだ一度も行ったことがないので、一歩外へ出て異文化を肌で感じてみたいと思いました今回は中国留学の話はなかったけれど、私は中国語履修しているのでとても興味がありますこれを機に国際交流室を有効に活用して、充実した学生生活を送れるようにしたいと思いましたその為に今日からまた語学の勉強を頑張りたいと思います
6名の先輩方の話を聞いて、今まであまり考えていなかった留学についてもっと真剣に考えてみようと思いましたいつも仲良くしている友達が2月から韓国に留学が決まって、嬉しい反面、何も考えていなかった自分が恥ずかしかったし、とても焦るようになりました今回の報告会を通して、自分の将来の夢について、その夢に留学が必要になってくるのかどうかをしっかり調べなければいけないなと思いました先輩方が大学生活の中で留学という大きな目標を達成したように、私も残りの3年間で人に講演できるぐらい何かに夢中になって取り組みたいと思います


私は留学を考えているので、参考になるお話をたくさん聞くことができて本当に良かったです留学中の話だけでなく、準備として取り組んでいたことや帰国後の意識についても具体的にお話して下さったので、とてもイメージがしやすかったです留学に行きたいという気持ちが強まった一方、行く前から出来ることを今はしっかりやらないといけないなと思いましたこれからは言語の学習に加え、多くの人に自分から関わっていけるような積極性も身につけていきたいですまた今回の報告会を聞いて、先輩方のプレゼンテーション力に驚きました私も先輩方のように自分の経験や思いを相手に伝えられるようになりたいです

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多文化☆関西My Do girls ~Team 南女~岩手県物産展開催

2017年01月06日

こんにちは
多文化コミュニケーション学科です

今週は、学科の学生プロジェクト団体「関西 My Do girls ~Team 南女~」がプロデュースした岩手県物産展についてご紹介したいと思います

2016年11月6日(日)に本学と所縁の深い岡本で、昨年の8月30日に台風10号により被害を受けた岩手県岩泉町、宮古市などの支援を目的に「岩手県物産展」を行いました岡本商店街の協力を得て、地域イベント「岡本ハロウィン」との同日開催でした
プロデュースした学生プロジェクト団体「関西 My Do girls~Team 南女~」は東日本大震災の被災地/岩手県釜石市、大槌町の復興支援活動に取り組んでいます2011年の発足以来、毎夏被災地に赴き、現在も引き続き支援活動を行っています

復興支援活動で毎夏訪れる度に、学生の誰もがとりこになった「岩泉ヨーグルト」その原産地である岩泉町が被災した様子をニュースで目にすると共に、台風上陸の1週間前に訪れた久慈市や宮古市も大打撃を受けていることを知り、メンバー一同胸を痛め「神戸にいる自分たちにできることは何か?」を考えておりました
そのような経緯から、昨年の9月より「台風10号岩手県被災地」復興支援活動をスタート
今回、日頃から学生の活動をあたたかく見守ってくださる岡本商店街復興組合、岩手県大阪事務所のご協力により、岩泉町をはじめとする岩手県の物産販売の企画に至りました

会場では、復興支援活動を通して知り、味わった学生オススメの岩手県の「物産」エゴマドレッシング、わさびドレッシング、ほたての卵のおかず味噌、たら味噌、北いわてのはちみつ、サバ缶レモンバジル味、サバ缶オリーブオイル味、りんご甘酒を販売しました売り上げ及び募金は、全て岩泉町の復興支援の費用として全額寄付いたしました

当日、同時に岩泉町などの被害や復興状況についてもパネルなどで展示し、募金活動を行いました

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多文化☆Active Learning Program Christmas Party

2016年12月28日

こんにちは
多文化コミュニケーション学科です

今週はActive Learning Programのクリスマスパーティーについてお伝えしたいと思います

このクリスマスパーティーでは、英語で作り方を教えてもらいながらサンタの髭作りをしたり、プレゼント交換(Secret Santa)をしたり、クリスマスの習慣やクリスマスや年末年始の予定などについてフリートークをしました
プレゼント交換(Secret Santa)では、可愛らしいプレゼントや面白いプレゼントを交換したりと、とても盛り上がりました

普段のレッスンとはまた違ったとても賑やかなパーティーとなりました

来年も英語を話す機会をどんどん増やして、レベルアップしていきましょう

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多文化☆フォンダンショコラ作り

2016年12月22日

こんにちは
多文化コミュニケーション学科です

今週はフランス語Ⅱの授業で行われたフォンダンショコラ作りについてお伝えしたいと思います
なぜフォンダンショコラ作りをしたかというと、この日作り方を教えてくださったシリル先生はフランスの海外県カリブ海に浮かぶマルティニーク島のご出身で、マルティニーク島からフランスのバスクにチョコレートが伝来したのが約400年前のことそこで、フランス発祥のチョコレートケーキ「フォンダンショコラ」を作ることになりました

調理を始める前に、シリル先生にまずフランス語でレシピや作り方を紹介してもらい、ディクテーションの小テストをしましたその後、3つのグループに分かれて調理を始めました

途中で調理の時に使う単語を教わったり、先生と会話をしたりと、みんなで楽しみながら作りました

最後はカップに生地を流し込み、オーブンに入れて完成を待ちました学生は一旦次の授業に向かい、戻ってくると……遂に完成程よく甘いフォンダンショコラは、一日の疲れを吹っ飛ばしてくれるおいしさでした
最後は優しいシリル先生と完成したフォンダンショコラを持って、みんなで記念撮影をしました

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多文化☆シリア難民支援講演会

2016年12月16日

こんにちは
多文化コミュニケーション学科です

今週は先日行われた「多文化コミュニケーション学科主催の講演会」についてご紹介したいと思います
この日は講師に「難民を助ける会」でトルコにおけるシリア難民支援担当をされている景平先生をお迎えして、「増え続ける難民 支援現場から見る現実の姿」をテーマに講演会が行われました

学生の中には「難民」という言葉を聞いたことはあるけれど、どのような人たちのことを示すのかがよくわからないという学生が多かったので、先生はまず「難民」についての説明をしてくださいました

他にも難民に対するイメージと本来の姿や難民キャンプの中の様子をスライドで見せていただきました
医療サービスは無料だが家が遠い為受けることができない人が多いこと、学校には通えるが授業がトルコ語の為理解できないこと、労働許可を取得するのが困難だということなど、制度と現実の隔たりについても詳しく教えていただきました

難民にとって一番大事なことは「どこに行けば自分の権利が保障されるか」だということも初めて知った学生も多かったのではないでしょうか最後に先生から日本の難民受け入れについて意見を持っておいた方が社会人になった時にいいのではないかというアドバイスもいただきました

講演会を終えた1年生の感想をご紹介したいと思います

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最初に「難民=貧しい」というイメージは私も持っていたので、スライドで見た難民の方の生活レベルの高さに驚きました5つ星キャンプとも言われる程の設備の整ったキャンプにお金がかかるのは当たり前のことだし、そのために各国が支援するのは普通のことなのに、トルコばかりが負担を負って、日本を含む国々の政府は少し無責任ではないかと思いました

シリアなどの難民問題はニュースで見ていましたが、現地に行ってその状態を知っている方からお話を聞くと、こんなに厳しい生活をしているんだなと改めて感じましたお話の中で、世界には約2000万人の難民がいることを聞き、そこまで多いと思いませんでしたし、私たち日本人は本当に裕福で幸せな生活をしているんだなと思いました講演会を聞いて、もっと今の生活に感謝して生きようと思いました

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