学科日誌ブログ

看護学科ブログ

助産学領域 在校生・卒業生交流会

2019年02月13日

 こんにちは、看護学科です
今回は、助産学領域で行っている「在校生・卒業生交流会」の様子をご紹介します。こちらの交流会は、卒業研究発表会終了後に毎年開催され、今年も38名の賑やかな会となりました。
 交流会では、はじめに、4年生から1年間の助産師選択コース(助産師教育課程)における学びの内容についてのプレゼンテーションがありました。
その後、プレゼンテーションを聞いた1~3年生の質問に4年生が答えます。「大変だった講義・演習」「緊張して臨んだ筆記試験と実技試験」「長かった助産学実習」などについて話す一方、これから助産コースを目指す下級生に、「大変だったけど、みんなで協力したら乗り切れるから!」と、励ます声が聞かれました。1~3年生からは「気軽に先輩にお話しが聞けた」、連絡先を交換して「これからも交流できそうで心強い」との感想がありました。
 また、交流会では卒業生にもお話を聞くことができます在校生にとって憧れの助産師さんである卒業生は、就職活動や臨床現場での助産師の経験などの質問に答えていました。
中でも4年生は、国家試験対策や就職に向けて病棟の様子を具体的に聴くことで安心できたようでした
 このように、4年間の大学生活で助産師の勉強をすることは4年間の大学生活でハードですが、卒業した先輩・在学中の後輩と直に接することでの「顔の見える強いつながり」が支えになり、頑張ろうと思える、小集団としての強みがあります。
今後もこの善き伝統を、助産学領域で続けていけるよう、教員はサポートしていきます

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3年生の臨地実習

2019年01月22日

こんにちは 看護学科です。
今回は、2018年9月から12月に行われた、3年次、成人(急性・慢性)・老年・母性・小児・精神の各看護学の臨地実習について、ご紹介したいと思います。
 医療機関では、医療の高度化と対象者の多様なニーズに応じた治療やケアが実践できるよう、チーム医療が行われています。実習では、学生自身も看護学生として、医療チームの一員となる経験をしていきます。学生として責任をもって役割が果たせるよう、各実習施設には教員が同行し、臨地の実習指導者とともにサポートします。学生からも、「安心して学びを積み重ねることができる!」との声がきかれています。また、実習施設によっては、本学の卒業生もいますので、先輩から直接指導を受けられる機会もあります。
 このように、3年次の臨地実習では、これまで学内で学んできたことを生かし、さまざまな年齢層や健康レベルにある方に対してその人にあった日常生活の援助や診療の補助を考えて実践します。
 実習をとおして学生が成長できるよう、私たち教員は臨地の方々とともに、バックアップしていきます!!

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第8回神戸マラソン救護ボランティア

2018年12月28日

こんにちは、看護学科です
11月18日に行われた、「第8回神戸マラソン」での、看護学科4年生のボランティア活動状況についてご報告いたします。
神戸マラソンは、「自分のため」はもちろん、「人々のため」に走るマラソンを目指して開催されています。また「兵庫・神戸の魅力も楽しんでもらうマラソン」でもあることから、神戸マラソン開催の趣旨に賛同し、看護学科では2015年の第5回大会から救護班ボランティアとして参加しています。
当日は、天候にも恵まれ、地元はもとより、国内外からの2万人余の参加者が神戸の街を駆け抜け、95%の方が無事完走されました
学生たちは、医療スタッフの指導を受けながら、救護所の受付やトイレ誘導、体調不良になったランナーの手当てに当たりました。入学当初より学んできた“人に寄り添う”ことを生かし、ランナーをサポートしました

学生たちは、今回の経験を活かしながら残りわずかとなった学生生活での学びを積み重ね、来年4月には「医療者」であり「社会人」としてそれぞれ目指す職場に就きます
今後も後輩たちが、地元・神戸で開催されるイベントでの役割を担っていきます

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第3回 看護職者の成長を支援する講座

2018年12月05日

こんにちは看護学科です。
看護学科では、開設10周年を迎えた2016年から「看護職者の成長を支援する講座」を開催しています。
本講座は、実習でご指導いただく臨床指導者やスタッフの皆様とともに看護について考えていくことや、これまで輩出した多くの卒業生のキャリア支援を視野に入れて、企画しています。
3年目となる今年のテーマは、「倫理的観点から看護実践を捉え、未来の看護職者を育む」とし、第1講~第3講の3回シリーズで開催しています。
写真は第1講目(11月23日)の様子です
参加者は、本学科の実習でご指導いただく臨床指導者の皆様や学科教員を含む50名でした。
講座の前半は、山中純瑚教授に「看護学教育の動向と実践力を育む本学の教育」、前川幸子教授には「看護実践力を育むための看護教育=共に学ぶ臨地実習=」、後半は、大西香代子教授に「臨床指導者に求められる看護倫理」と題して、ご講演いただきました。
3つの講演は、臨床現場や学生指導の具体的な場面を題材に、学生、臨床指導者、教員が共に学ぶ姿勢を大切にすることや倫理における歴史的変遷を踏まえること、18歳人口が減る2040年、2050年問題など将来を見通していくことなど、これからの看護実践や看護教育を深く考える上で大変興味深い内容でした。
参加者の皆様からは、時間が短すぎるとのご意見もあり、続く第2講、第3講に向けてさらにこのテーマを深めていきたいと思っています。
第2講(12月7日)は、4年生の授業「看護倫理」の総合実習で体験した事例検討の発表会に参加していただきます。
発表会で感じたことから、参加者の皆様と一緒にご自身の看護実践や看護教育について考えてまいります。
どうぞご参加ください(前日12月6日まで申し込み可)
https://www.konan-wu.ac.jp/news/detail.php?id=2445

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大学祭&ホームカミングデー

2018年11月30日

みなさん、こんにちは看護学科です。
今回は、1・2年生が中心となって10月下旬に行われた「大学祭&ホームカミングデー」の、展示と模擬店の様子をご紹介します
展示会場では、ベッドメイキングの実演や、これまで学んできた看護技術で印象に残っている内容をポスターにまとめ、ご紹介しました。
ベッドメイキングの実演では、患者さんの療養環境であるベッドを、どのように気配りして整えているのか、解説しながら実施しました。
見た目にも美しく整えられていく様子を見た来場者の方からは、「ベッドを整えるにもひとつひとつ、意味があるということが分かっておもしろかった」と感想をいただくことができました(写真1)
模擬店では「おとうふ白玉」を販売し、170食を完売
始めは、お湯が沸くのに時間がかかり、行列ができて悪戦苦闘をしていましたが、徐々に手慣れてきて、看板娘たちも余裕の表情です(写真2)
今回の売り上げの一部は、ボランティア活動の資金として寄付させていただくことができました。
お買い上げくださった方々、本当にありがとうございました
そして、大学祭初日は、ホームカミングデーでもありました
ホームカミングデーとは、卒業生が母校である本学に帰り、在学生や教員と交流する日のことをいいます。
看護学科では、在学生が先輩方に就職の相談や働いてからの生活などのお話を聞いたり、実習や勉強の悩みを相談したりと、有意義な時間を過ごしていました。
また、卒業生は、懐かしい母校で久々に恩師たちとの再会を果たし、学生時代の懐かしい思い出話に花を咲かせていました(写真3)

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基盤実践看護学実習 その2

2018年10月17日

みなさん、こんにちは看護学科です。
今日は、前回に引き続き、8月下旬から9月中旬に行われた基盤実践看護学実習(その2)をお伝えします

2年次の「基盤実践看護学実習Ⅱ」では、8日間の病院実習で一人の患者さんを受け持ちます。学生は、受け持ち患者さんがよりよく生きるために必要な看護について、計画・実施・評価という一連のプロセスを実践します。そこでは、看護技術の演習で身につけた、患者さんの身体を温かいタオルで拭いたり、食事が一人で食べられるように助けたりする看護技術が生かされます。

学生は、各施設の実習指導者さんや教員とともに患者さんと関わることで、その人の抱えるさまざまな思いに気づいていきます。その気づきは、患者さんが安心してその人らしく生活を送るために必要な援助の手がかりとなるので、学生は日々の気づきをふまえ、試行錯誤を繰り返しつつ実践します。
その結果、患者さんから「学生さんがいてくれるから安心やわ~」など、嬉しいお言葉をいただくことができた時には、学生たちの表情はとてもキラキラと輝き、より一層成長した姿に見えます。
実習最終日の学習成果発表会は、学生が司会・進行を行い、主体的に運営していきます。グループ毎に実習の体験を通して学んだことを発表し、積極的にディスカッションすることで、看護に対する考えをさらに深めていきます(写真1、2)。
また、発表会には、各施設で学生たちをご指導くださった実習指導者の皆様もお招きしています。実習指導者の方々からも学生の頑張りに対するお褒めの言葉をたくさん頂戴し、学生たちはより一層看護を学ぶ意欲が湧いてきたようでした(写真3)。
また次の実習に向けて、この秋からの勉強もしっかりと頑張っていきましょうね~

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基盤実践看護学実習 その1

2018年10月08日

みなさん、こんにちは看護学科です。
今日は7月下旬に行われた、1年生の臨地実習についてお伝えします

本学科では、基盤実践看護学実習、各論実習、統合実習と、各年次に実習があります。実習では、学生と教員が臨地(病院などの各施設)に赴き、看護の対象者に関わり援助を行います。
実習では、事前準備として、学内での授業とは違う臨地実習という場で、学生がどのように学ぶのかを知るためのオリエンテーションを受けます。また、看護学生としての身だしなみや振る舞いを身につけるための「マナー講座」もあります(写真1)。

実習に行く準備がきちんと整ったら、次はいよいよ病院実習です!
初めての実習である「基盤実践看護学実習Ⅰ」は、4日間病院実習を行い、看護師がどのように患者さんと関わり、援助を行っているのかを学びます。
また、担当の患者さんやご家族とのコミュニケーションを通して、患者さんはどのような生活を送っているのか、病気や障がいによって普段の生活にどんな困り事を抱えているのかを理解していきます。
写真2は、病院内での実習グループの記念撮影です。
そして、実習最終日は、学内でグループワークを行い、これまでの授業で学んだことを踏まえながら、実習内容から看護についての理解をより深めていきます。
写真3はその発表風景です。
次回は、2年次の基盤実践看護学実習(その2)をレポートしますので、お楽しみに~

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演習風景

2018年08月31日

こんにちは。看護学科です
看護学科では、2016年度から新しいカリキュラムでの授業が始まり、3年生は、1年生・2年生で学習した知識や技術を活用して実践的な看護技術を学習しました
そのうちのいくつかご紹介します。

「急変した方を救命する援助」として、AEDを使用したり、胸骨を圧迫する方法についてシミュレーターを通して学んでいます。(写真1)
お食事を口から摂ることが難しい方への援助として、「経管栄養が必要な方への援助」について学んでいます。(写真2)

さまざまな年齢層の方に必要な援助が実践できるよう、真剣に取組んでいます。
これらの学びを力に変えて、いよいよ9月からは病院での本格的な実践に挑みます

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看護学研究科博士後期開設記念国際セミナー

2018年06月13日

 甲南女子大学大学院看護学研究科は、2018年4月に博士後期課程を開設しました。これをもって、大学卒業後に再び学びを深めたいと思った時に、修士号から博士号まで取得できる大学院が完成したことになります。

 5月12日には、開設を記念して、本学と関係の深い米国Samuel Merritt UniversityよりMichelle Hampton先生をお招きし、臨床還元型研究の実際や博士後期課程での研究指導についてご講演いただきました。米国には、医行為の一部も担うナースプラクティショナーという職種があり、博士号を持っていることが必須とされています。また、その論文内容も、臨床の質向上に具体的に寄与することが求められています。このような論文のあり方、指導方法について、Hampton先生が指導された大学院生の事例を用いて具体的にお話くださいました。さらに、論文作成の段階で必ず行うシステマティックレビューの方法論については、看護学研究科教授 牧本清子先生より講演がありました。
 
 最後に、看護学研究科教授 大西香代子先生の司会により、熊本大学 小濵京子氏、東京医療保健大学 岡田弘美氏がそれぞれ英文誌に発表された学位論文を基にHampton先生から公開指導を受けました。臨床還元型研究へ発展させる方法について参加者と一緒に学び、大変充実したセミナーとなりました。


写真1:2つの講義を頂いたMichelle Hampton先生です。
写真2:近隣大学を中心として、100名以上の参加者がありました。
写真3:秋元典子 看護学研究科委員会委員長・看護リハビリテーション学部長

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2018年度入学宣誓式

2018年04月12日

皆さま、こんにちは
看護学科です

先日4月2日に、2018年度入学宣誓式が行われました。
今年度は107名の新入生を迎えました
新入生は皆、おろしたてのユニバーシティスーツに身を包み、やや緊張した面持ちで式に臨んでいました。
入学宣誓式のあとは、それぞれの学科ごとに分かれて学科会が行われました。
そこでは、教員から将来の看護職者を目指す看護学科の学生としての心構えや、今後の学習についてのお話がありました。
新入生の皆さんは真剣に耳を傾けていました
これから多くの学習を積み重ねていくことになりますが、「なりたい自分」に向かっていけるよう、看護学科の教員一同、新入生の皆さんを全力でサポートいたします

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