学科日誌ブログ

看護学科ブログ

初めての看護学実習

2016年08月09日

7月末に1年生が初めての看護学実習に行きました。
実習は病院4日+学内1日の計5日間です。

病院実習の前半2日間では、
「看護師はどのように患者さんを看護しているのか?」
{患者さんはどんな入院生活を送っているのか?」ということを、
看護師に同行し、実際に見学させていただきました。

後半の2日間は患者さんを受け持って、様々なお話をしました。
趣味や好きな食べ物の話から、患者さんの病気や入院生活の辛さまで教えていただきました。
初めは緊張して硬かった学生の表情も、患者さんとお話をする内に自然と笑顔になっていました。
日々の学びは、カンファレンスという話し合いの場で、実習グループメンバー、実習指導担当の看護師、担当教員と共有します。
そして学内の最終日の学内では、グループ毎に4日間の学びを発表しました。
患者さんとの関わりの中で嬉しかったことを笑顔で話したり、時には、患者さんの辛い思いを涙流しながら話をしたり・・・
時間が足りない!と思うぐらい、活発に意見が交わされ、たくさんの学びと気持ちを皆と共有できました。
授業で学んだことを実際に見たり体験したことで、
看護する際に大事なことをより実感を持って学ぶことをできました。
そして「看護とは何か」ということを、自分なりに今までよりも深く考えるようになりました。

今回の学びを忘れずに、これからも「看護職」という目標に向かって頑張っていこう!と決意を新たにしました。

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学部開設10周年記念シリーズ第1弾「第6回国際セミナー」を開催しました!

2016年06月15日

5月28日(土)に学部開設10周年記念シリーズ第1弾となる看護学科国際セミナーを開催しました。

「ケアとキュアにおける多文化共生」をテーマに、3名の先生方をお招きしご講演いただきました。
〈講義1〉では、Diversity RX代表 Julia P.Fortier先生に「日本における外国人の医療体験」というテーマでご講演いただきました。
外国人が日本で医療を受ける際にどのような困難さを感じているのかについて、先生がされた研究結果を基にお話しいただきました。
〈講義2〉では、大阪大学人間科学部教授の中村安秀先生に「ことばと文化の壁を越えて:医療通訳士の現状と課題」というテーマでご講演いただきました。
日本における在日外国人の医療・福祉における課題や、異文化を理解することの大切さ、現在注目されている医療通訳士についてお話いただきました。
その後、〈事例報告〉では、神戸海星病院老人専門看護師の正田美紀先生に「外国人患者への看護の実際」というテーマでご講演いただきました。
実際にの体験を通して、看護師には文化的背景も含めて総合的にアセスメントしマネジメントする力が必要であると説得ある言葉でお話しいただきました。
最後のシンポジウムでは、3人の先生方と多文化コミュニケーション学部の高橋真央先生にご登壇いただき、会場からいただいたたくさんの質問の中から代表的な内容について貴重なご意見をいただきました。
本学の学生・教員だけでなく医療関係者、中学生、ご家族など100人を超える方々にご参加いただきました。
普段の生活の中ではなかなか気付くことができませんが、在日外国人が直面している現状や課題が身近であると知ることができ、改めて多様な文化的背景を持つ方々への医療・看護の必要性について考える機会となりました。フロアからもたくさんの質問があり、参加者の関心の高さが伺えるセミナーでした。ジュリア先生もおっしゃっていた「外国人にやさしい国、日本」であるために私たち看護職に何ができるのかこれからも考えていきたいと思います。

今年度は9月、10月、12月にも国際セミナーを開催する予定です。
次回は9月1日(木)の午後に実施いたします。
ぜひご参加下さい!

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熊本地震救急医療支援活動に参加しました

2016年06月10日

熊本地震救急医療支援活動に参加された神崎先生からレポートが届きました。
看護の原点を見つめ直す貴重な機会となったようです。
このレポートを通じて皆さんとも被災地の情報を共有し共感できれば幸いです。
ぜひご一読ください。


「私は、熊本地震の被災地となりました、熊本県上益城群益城町にある広安小学校の避難所でAMDA(認定特定非営利活動法人アムダ)から緊急医療支援活動に参加させていただきました。
 現地では、避難所の救護室での診察や教室に避難生活をされておられる方々の健康状態の確認、体調不良者や介助が必要な方に対する看護活動や、感染症発症を予防するための啓発活動を行いました。
 災害支援は、災害の発生から時間の経過とともに、必要とされる支援が刻々と変化していきます。
被災者の方々とのかかわりの中から、その変化を感じ取ることの大切さ、状況に合わせた支援を提供するために、多職種連携の重要性を学びました。
AMDAのチームメンバーは、医師、看護師、薬剤師、介護士、理学療法士、鍼灸師、調整員の方々です。初めてお顔を合わせる方が多い中、すぐにチームとして活動できたのは、それぞれが持つスキルだけでなく、被災者の方々に対する支援への想いがチーム力につながっていると思います。
短い時間の中で、できることは非常に限られていましたが、今回の支援活動で学ぶことは多く、看護の原点を見つめなおす機会となりました。これからも機会を作り、支援活動に参加していきたいです。
熊本の復興とともに、今なお続く地震に、避難生活をされておられる方をはじめ、不安で不自由な生活を過ごしておられる皆様が少しでも早く穏やかな時間が戻ってくることを祈っています」

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看護週間スペシャルレクチャーが開催されました!

2016年05月31日

毎年5月12日は「看護の日」です。
近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみこの日に制定されました。
この5月12日と13日の2日間に渡り、看護リハビリテーション学部創立10周年を記念して、看護学科と図書館の共同企画としてスペシャルレクチャーが開催されました。
テーマは「愛のために戦うナイチンゲール」です。
看護学科教授の山内先生から、とても興味深い楽しいレクチャーをきかせていただきました
ナイチンゲールが出版した「看護覚え書」の初版本や「病院覚え書」など貴重な書籍も間近でみることができ、10周年にふさわしいとても素敵なひとときでした

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第一回看護学科既卒者養護教諭研修会・在学生交流会

2016年04月11日

2016年3月26日 第一回看護学科既卒者養護教諭研修会・在学生交流会が開催されました。その様子についてのご報告が届きましたのでご紹介します。
 進行は、卒業1年目の先輩が行い、学校保健学の林照子先生からは最近の教員採用や学校教育の動向について、また、卒業4年目で現職養護教諭として活躍している2名の先輩より、看護師経験を経て養護教諭の道を選んでから現在に至るまで話題提供いただきました。
 その後、教職課程を履修している学生と卒業生との交流会を行いました。これからも毎年、学び集いたいと思います。
 卒業後も大学の先生とつながりを持てる機会があることは、とても心強いですね!在校生は卒業生と交流するなかで自分のキャリアについてしっかり考えることができると思います。
 卒業生・在校生で養護教諭を目指している人は看護学科までお問い合わせください!

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入学宣誓式

2016年04月01日

新入生のみなさん
ご入学おめでとうございます。
看護学科でも学科会が開かれ、学科長からのお話や専門領域の教員紹介がありました。
新入生のみなさんの大学生活のはじまりとともに、今年度開設10周年を迎える看護学科では新たなカリキュラムがスタートします。
たくさんのことを学んで、素敵な4年間にしてくださいね

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学位記授与式

2016年03月25日

2016年3月18日 学位記授与式が無事執り行われました。
看護学科では、前川学科長から卒業生一人一人に学位記が手渡された後、荒賀学部長からお祝いの言葉が送られました。
たくさんの祝福の言葉を受けて、みなさんとても晴れやかな表情でした。

そして、1週間後の看護師・保健師・助産師の国家試験の合格発表では受験者全員が合格でした。
本当におめでとうございます
これからは、それぞれの新たな目標に向かって頑張ってください。
ご活躍をお祈りしています!

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看護学科において就職説明会が開催されました

2016年03月08日

 2月29日に、3年生を対象に今春以降の就職活動に向け就職説明会が開催されました。

 午前中は、マナー講座と就職対策講座、午後からは、実習でお世話になっている病院や訪問看護センター、保育所の方々にお越しいただき、施設紹介や仕事内容、福利厚生等々についてのご説明をしていただきました。本学の卒業生も身近な先輩ナースとして来校し、学生の質問や相談に答えてくれました。
 
 3年生にとって、これまでは実習生としてお世話になってきた施設ですが、来春からは社会人として働くことになります。説明を聞き、質疑応答する学生達の眼差しは真剣そのものでした。ひとまわり成長した3年生の姿を見ることができました。

 本学では、マナー講座や就職対策講座、国家試験対策等の充実したサポートで学生の夢を全面的に応援しています!

 写真は、各ブースに分かれ、施設の紹介や説明を受けている様子です。

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看護技術の演習風景(口腔ケア)

2016年02月09日

4年生の「看護教育学」を受講している学生4名が、1年生の看護技術(口腔ケア)の演習に参加してくれました。
もちろん、今回参加してくれた4年生は、こんなに大勢の前でお手本を見せるのは初めてなので、とっても緊張していたそうですが、1年生には「先輩のお手本がとても分かりやすくてよかった」と大好評でした
教員も負けてはいられないですね
4年生は、何度も繰り返しお手本の練習をしてきた成果を1年生の前で発揮してくれました。
先輩の実演を見守る1年生達の表情も、いつになく真剣です。
見学の後は、各グループに分かれて練習です。
4年生も教員に交じり、1年生に優しく親身になってアドバイスをしてくれています。演習後に、4年生は「人に教えることの難しさと楽しさを実感できた」と話してくれ、1年生は「私達も先輩みたいにもっとできるように頑張りたい」と感想を述べてくれました。
今回の演習を通して、先輩・後輩のそれぞれに得られた学びがあり、絆もより深まったのではないでしょうか

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第2回国際セミナーが開催されました

2015年12月02日

 11月6日に、看護学科の教員と学生を対象に第2回国際セミナーが開催されました。
 今回は、インドネシアのSyarif Hidayatullah State Islamic UniversityよりNarila Mutia Nasir先生をお招きして、インドネシアにおける最近の健康問題についてのご講演をいただきました。ここで、少しお話いただいたことをご紹介してみます。
 インドネシアは、日本と同じ島国ですが、大小さまざまな13466の島から成り、740種の民族と538種の言語があるなど日本と大きく異なる地理的特性や民族的背景があります。そのため、中央政府のみで統治することはとても難しく、地方に可能な限りの自治を法律で認めているそうです。
 
 このようなインドネシアで、地域住民の健康を守るうえで中心的な役割を担っているのがPOSYANDOUという保健施設です。ここで、ヘルスボランティアという人たちが中心に妊婦や乳幼児の健診など母子保健分野に力を入れた活動をされているそうです。

 また、国民全体の問題として、らい病やデング熱、フィラリア、マラリア等の感染症対策や生活習慣病の対策が急務であることについてもご説明いただき、今のインドネシアが抱える健康問題について、決して1国のみの問題ではなく、国際化社会全体として取り組んでいく必要性について理解を深めることができました。
 

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