学科日誌ブログ

メディア表現学科ブログ

演劇・身体表現ゼミ卒業公演~タチナシトワコ~

2016年11月29日

演劇・身体表現ゼミの卒業公演『タチナシトワコ~アガサ・クリスティー「招かれざる客」より着想を得て~』が
11月16日17日の2日間上演されました

演劇・身体表現ゼミでは、本田 千恵子先生の指導のもと脚本、演出、舞台のセット等演劇に関わること全てを学生が行い、
毎年この時期に卒業公演を行っています。
今年はアガサクリスティーの「招かれざる客」に着想を得たミステリー
4月ごろから脚本を考え、しっかりと準備した公演です
原作のどんでん返しはそのままに、しっかりとした設定で組み立てられたオリジナルストーリーと、普段の姿からは想像がつかないくらい
雰囲気の変わった4年生の演技にくぎ付けになりました

今年は舞台を真ん中に配し、両サイドが客席というスタイルでした。それぞれの客席で見え方が違うようになっていました
以下公演を終えた4年生に聞いてみました

Q1.「タチナシトワコ」はどうやってできたのか?
A.私たち7人が何を表現したいのか、何をお客さんに伝えたいのかを先生の助言をいただきながら何度も話し合って決めました。タイトルの「タチナシトワコ」は、私たちゼミ生の名前を一文字ずつとってできたものです。先生が考えてくださいました。

Q2.工夫した点、苦労した点は?
A.それぞれで工夫苦労した点はあると思いますが、特に苦労した点はこの作品が出来上がるまでの工程。皆が自分の役と向き合い、いかに自然に魅せることができるのか。台本のセリフが標準語のため普段使っている関西弁のイントネーションとの違いに苦労したメンバーもします。

Q3.客席を両サイドに配したのはなぜ?
A.一つの部屋を周りから見ているような配置にすると見る角度によって全く違う
芝居を楽しむことができるのではないかという、先生からの提案でした。

Q4.公演を終えての感想
A.先生やコモンルームの方々など数多くの協力があって完成するものなのだと、実感した公演でした。
本当に感謝しています。ありがとうございました。公演を終えた直後は「終わった」という実感はなかったのですが2日とも本当に楽しかったです!稽古のために朝からスタジオに集まっていた日々が突然なくなって寂しいです…。

素敵な舞台を作り上げた、演劇・身体表現ゼミの皆さんお疲れ様でした

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第43回クリエイターズフォーラム報告と第44回クリエイターズフォーラムのお知らせ

2016年11月25日

このブログでもご案内しましたが、11月10日(木)にメディア表現学科では第43回
クリエーターズフォーラムを開催致しました

今回は博物館学芸員、キュレーターの高見澤清隆さんをお招きし、馬場先生との対談形式で講演していただきました
対談では毎年開催される六甲ミーツ・アートについて、どんな経緯で始まったのかや、過去の展示作品の紹介、どのようにして毎年アートイベントを行っているかなど興味深いお話を聞く事が出来ました

受講した学生からは「実際に六甲ミーツ・アートに行ったときに感じたことの理由が知れて
面白かった」「自分より年下の子の作品が出展されることもあり驚いた」「年ごとにテーマがあるとわかり、来年も六甲ミーツ・アートに行ってみたいと思った。」といった感想が聞けました。

高見澤清隆さんありがとうございました。

そして、第44回クリエイターズフォーラムのお知らせです
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「Mind Star Trek 心の宇宙を探索する。」

講演者:水谷 イズル(現代美術家・映像作家)
2016年12月12日16:30~
832教室(8号館3階)
※大学探検・大学を知るBは2ポイント付与 事前にメディア表現学科コモンルームで
申込みが必要です。

1961名古屋市生まれ。現代美術家、映像作家。
絵画、平面と立体を組み合わせた作品、映像や水、光などを使ったインスタレーションで
国内外で高い評価を得る。
ニューヨーク、マイアミ、パリ、バーゼル、サンクトペテルブルク、北京など世界各地で展覧会を開いている。


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在学生の皆さんぜひご参加ください

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演劇表現B~面白い話の立体化~

2016年11月21日

今回は本田先生の「演劇表現B」のレポートです
授業2週目に受講者全員が1分ほどの〝面白い″話をして、その中の3つのエピソードを
演劇で表現
観客に〝面白さ″が伝わるよう空間を自由に使い、5分程度で作成しました

今回の〝面白い″は単に笑える話というだけではなく、「あー、それ面白いよね」という
ニュアンスのものも含みます。それぞれのエピソードごとに学生自ら考えた演出でお芝居を作りました。

電車内での好きなタイプについての話、なんでも分け合っちゃう4人組、不思議な同級生と、個性的なエピソードが3つそれぞれが卓球台や、跳び箱、効果音を使い空間を表現したり、雰囲気がわかるように周りの人のセリフもしっかり考えたりと、工夫にあふれた発表に
なりました
発表が終わった後の感想では、「劇にすると話で聞くのとは違う面白さがあって良い」
「〝ここ″っていう瞬間をとらえたり、表現するのが難しい」「同じ空間で過去を表すこともできるのかと驚いた」など、様々な感想が聞けました。
この後の授業では、小説の立体化に挑戦するそうです!!
行間やニュアンス、描かれていない部分を想像したりと今回以上に工夫が求められそう
ですが、その分どんな表現になるのか楽しみです

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甲南女子大学オリジナルブレンドコーヒーDebut~ラベルデザインの二人へインタビュー~

2016年11月14日

甲南女子大学と株式会社ウエシマコーヒーフーズ様とのコラボレーションによる甲南女子大学オリジナルブレンドコーヒー『Debut(デビュー)』が完成しました
「初めてコーヒーを飲む女性が飲みやすいコーヒー」をコンセプトとしており、学生から大人になるためのコーヒーデビューという意味合いも込められています

今回はそんな『Debut』のラベルをデザインしたメディア表現学科のお2人へインタビューです
デザインを担当した2人はコーヒー愛飲者!Debutの感想を聞くと、後味がすっきりしていて飲みやすい。普段ミルクを入れるが、ブラックでもおいしい!とのことでした

・デザインのコンセプトについて
メインビジュアルについては、「試飲した時のイメージと、女子大生に向けなので、食後というよりスイーツと一緒に飲むことを想像し、お洒落なカフェのイメージにしました。カップの柄はレトロ感を出したかったので、ストライプにするかドットにするか迷ったけれど、ストライプの方がカラーバリエーションを増やしやすいかなと思いストライプに。可愛らしさとスマートさ、背伸び感を出せたらいいなと思いました」とのことでした。
ロゴデザインについては「なるべくシンプルにしたかったです。色はピンクで可愛さを出して手に取ってもらいやすいようにと初めから決めていました。フォントは色にあう少し丸みもあって女性らしいものを選びました」とのことでした。

・実際に商品になった感想
「やっぱり商品になると嬉しい。」「自分が関わったものが売れていると嬉しい。誰かが手に取っているのを見たら『ふふっ』ってなっちゃいそう。親が喜んでくれて、まだ開封せずに飾っています。」とのことでした。

2人とも商品コラボのデザインを考えたのは今回が初めてだったそうで、「今まで自分が表現したいと思うものを作っていたので、コンセプトに沿って作ったのは初めてでした」「人に見てもらうことを意識して、自分の好きなものを出しすぎないように気を付けつつ、自分らしさを出すバランスに気を付けた」とそれぞれいつもとは違う制作だったようです。

メディア表現学科の学生もラベルデザインで関わっています甲南女子大学オリジナルブレンドコーヒー
『Debut』見かけた際はぜひ一度お試しください

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【メディア表現学科】第43回クリエーターズフォーラム「高見澤さん、六甲ミーツアートについて教えてください。」

2016年11月07日

メディア表現学科が開催している、各分野の第一線で活躍するクリエイターを招き、現場の生の声を聴くことができるクリエーターズフォーラムが、11月10(木)3限に開催となります

詳細は以下の通りです
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「高見澤さん、六甲ミーツアートについて教えてください。」

講演者:高見澤 清隆(博物館学芸員、キュレーター)
2016年11月10日13:00~14:30
911教室(9号館1階)
※一般来聴可、大学探検・大学を知るBは2ポイント付与

1957年神奈川県川崎市生まれ。博物館学芸員、キュレーター。
六甲オルゴールミュージアム館長
六甲ミーツ・アート「芸術散歩2016」キュレーター
六甲山観光株式会社 ミュージアム課 課長
所属:Musical Box International 正会員、民族芸術学会 正会員
担当分野:日本の伝統食器、自動演奏楽器、現代美術、博物館マネージメント


※入場無料、お申込み不要
※駐車場はございませんので、自家用車でのご来場はご遠慮ください。
お問合せ先:メディア表現学科コモンルーム
TEL:078-413-5398 (平日9:00~17:00)
Email: cms@konan-wu.ac.jp

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今回は高見澤さんに六甲ミーツアートについてうかがいます。
どうぞお気軽にご参加ください
お待ちしております

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大学祭☆第7回メディア祭

2016年10月26日

10月22日・23日に行われた大学祭、そして第7回メディア祭ともに無事終了致しました

今年もたくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました。

メディア表現コンクール作品展ではedgeをテーマに15点の作品が展示されました
お越しいただいた方にはアンケート記入をお願いし、気に入った作品を一つ選んでもらいました
このアンケート結果もコンクールに反映されます。授賞式が楽しみですね

アートプログラムは大洲大作さんの「Afterglow」。本物の窓枠に映し出される車窓の風景はとても幻想的でした

他にもメディア表現学科からは乙女雑貨店、花井ゼミによる「HANA○4展」、白羽ゼミ、髙原ゼミ、増田ゼミ等の模擬店が出店。
どこもたくさんの方に来ていただき盛況でした

本当にたくさんのご来場、ありがとうございました

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第7回メディア祭

2016年10月18日

メディア表現学科では、10月22日(土)、23日(日)の二日間、第6回メディア祭を開催します
主なイベント情報は以下のとおりです

■アートプログラム 大洲大作 “Afterglow”
今年は、大洲大作さんによる映像を使ったインスタレーション作品“Afterglow”を紹介いたします。
光と影の交錯する車窓の移ろいに着目した作品は国内で高い評価を得ています。
ぜひ足をお運び下さい。

〔開催日時〕10月23日(日) 11:00~17:00
〔会場〕941教室(甲南女子大学9号館4F)※入場無料

■メディア表現コンクール作品展 テーマ:「edge」
今年もメディア表現学科生が制作した映像、グラフィック、立体作品、など幅広い作品が揃いました。

〔日 時〕10月22日(土)・23日(日) 10:00~17:00(最終日は15時まで)
〔場 所〕メディア表現学科コモンルーム(8号館1階)

その他、メディア表現学科生による模擬店や乙女雑貨店も同時に出展していますぜひ甲南女子大学海の見える丘祭とともに、メディア祭もお楽しみください

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コモンルーム紹介

2016年10月07日

今回はメディア表現学科コモンルームの紹介を
していきたいと思います
コモンルームでは普段お昼を食べたり、自習をしたりと
みんな自分なりの時間を過ごしていますが、
時には授業の時に調べものをするのにコモンルームを利用することもあります

今回は1年生のとある授業で「私たちのメディア史」という発表の
準備のためコモンルームに調べものに来てくれました
グループごとに自分たちのメディア体験を振り返り、ほかの世代と
比較をするため色々な時代の風俗を調べていきます
グループによって比較する内容に幅があり、遊び、アイドル、ドラマ、
アニメ、雑誌等々楽しそうに調べていました
お昼にはたくさんの学生がコモンルームに訪れ、
ご飯を食べたり趣味の話に花が咲いたりとにぎやかで楽しそうな
雰囲気になります

みんなにとってコモンルームが有意義で過ごしやすい環境になるよう
これからも頑張っていきたいです

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集中講義~写真ワークショップ~

2016年09月05日

8月1日~3日にかけて集中講義で写真ワークショップが行われました
通常の授業とは違い9時から18時前まで3日連続で行われ、カメラの使い方から作品制作まで濃密な講義となりました

写真の表現を広げるため、まず一眼レフカメラの使い方の講習。
その後は街に出て撮影した写真で「フォトモ」を作成し、完成した「フォトモ」を撮影したり、構図を学んで風景写真に結び付けたり、スタジオを組んでの撮影も体験しました

講義を受けた学生に話を聞いてみると
「暑かったけど、撮った写真を見るとお店の商品など思ったより細かいところまで映っていて面白かった」
「今まで適当に撮っていたけど、構図やアングルを考えるようになった」とのことでした。

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企業とのコラボレーション講義 ~資生堂編~

2016年08月01日

モデル・ビューティジャーナリストSAKURA先生によるモード論・
ファッションジャーナリズム論では
化粧品ブランド「資生堂」PR水井麻里さんと、メイクアップアーティスト向井志臣さんに
お越しいただき、コラボレーション講義を行いました。

ツヤのある肌に仕上げるファンデーションの使い方や、アイカラーを綺麗にグラデーションに仕上げるコツなど、いろいろな角度から
見たときに美しくみえる顔のつくり方を向井さんに教えていただきました。

今年の秋冬トレンドメイクのデモンストレーションでは、受講生2人がモデルとなり、年齢に合った少し大人っぽく見えるメイクを
見せていただきました。
モデルをした学生は「一からプロの方に仕上げてもらって、改めてプロってすごいなと実感しました」
「まつ毛の上げ方がとても勉強になりました」と楽しそうに語ってくれました。

その後も受講生のメイクの悩みに実際にメイクしながら答えてくださり、みんな興味津々でした。
授業後、受講生に感想を聞いてみると「プロのメイクが見れて楽しかった」
「メイクを濃くし過ぎないのがポイントというのが、よくわかりました」などの感想が聞かれました。

「資生堂」PR水井さん、メイクアップアーティスト向井さんありがとうございました。

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