学科日誌ブログ

メディア表現学科ブログ

卒業研究提出

2017年12月12日

4年間のメディア表現学科での学びの集大成である卒業研究の提出受付が始まりました

提出受付場所のすぐ横には提出の方法や提出に必要なものを用意しています
様式の間違いや、提出に必要なものが揃っていないと受付ができないので、不備があるとやり直しをしてもらいます。

今日は卒業研究の提出受付が始まる前から、4年生がコモンルームに来て提出の準備をする姿が見られました。
受付開始直後には、さっそく提出する学生も!
提出にきた学生は皆一様に、スタッフが提出物に不備がないかを確認しているところを緊張した面持ちで見ており、無事提出が完了するとホッとした表情に変わります

提出を終えた4年生に話を聴くと「無事提出できて安心した」「まだ制作物の発表があるのでドキドキしています」と話してくれました。

全員がトラブルなく無事に提出ができますように

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演劇・身体表現ゼミ卒業公演~カラワル~

2017年12月08日

演劇・身体表現ゼミの卒業公演『カラワル~若竹七海「スクランブル」より着想を得て~』が 11 月 15 日 16 日の 2 日間上演されました

演劇・身体表現ゼミでは、田中ゆり先生の指導のもと脚本、演出、舞台のセット等演劇に
関わること全てを学生が行い、卒業公演を制作しています

今年は去年に引き続きミステリーに挑戦しましました


舞台上で殺人が起こるわけではないのですが、登場人物の回想や会話でしっかりと状況が説明されます

1 人 2 役演じている学生もいましたが、短い時間の間に衣装や髪型を変えまったく違った役柄をしっかりと演じていました

高校時代特有の部活の雰囲気や、息をのむような謎解きの迫力など、4 年生の演技にくぎ付けになりました

以下公演を終えた 4 年生に聞いてみました

Q1.「カラワル」はどうやってできたのか?

A.自分たちが表現したいことの中に『成長』がありました。そして、原作のスクランブルに出会い、登場人物たちに触れて、これを形にしたいと思いました。4 月から皆で何度も話し合い、何度も台本を作り直し、何度も稽古を重ねていくうちに「カラワル」ができた感覚です。タイトルの「カラワル」は《殻を割る》という思いがあります。自分たちが表現したい『成長』の思いを込めました。


Q2.工夫した点、苦労した点は?

A. 工夫した点は、一人二役をつくったことです。最初は、登場人物は 10 人の予定でしたが、自分たちのやりたいことを形にするには必要な人物がいた為、12人に増やしたことで一人二役の人が生まれました。とても難しいことでしたが、それぞれ人物の違いが分かる演技に挑戦しました。


苦労した点は、作品決め・台本作りです。一から自分たちで作っていくため、皆が何を考え、何を表現したいのかをとにかく話し合いました。なかなかゴールが見えず、辛い時期もありましたが、少しでも兆しが見えた時は嬉しかったです。台本作りは、素人ながらに頑張りましたが、やはり先生方のお力がとても大きかったです。


Q3.カラワル体験はありますか?

A. この卒業公演が、私にとってのカラワルです。演技はもちろんですが、自分の意見を持つ・発言するということが、今までの私は苦手でした。しかし、このままではいけないと思い、努力しました。皆の意見をまとめるという難しさも感じました。終わった今では、それらを乗り越え、卒公を通してカラワルできたと思います。


Q4.公演を終えての感想

A. Q4最初は卒公ができるイメージさえ掴めなかった私たちですが、毎日毎日嫌というほど話し合い、ぶつかり合い、稽古を重ねてきました。ゼミで会うまでほとんど接点がなかった10人。しんどい時もありましたが、『皆で創りあげるんだ』という思いが常に全員にありました。その思いを忘れずやってきたから、無事に卒公をやり遂げられたんだと思います。このような経験ができて、本当によかったです。


素敵な舞台を作り上げた、演劇・身体表現ゼミの皆さんお疲れ様でした

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第48回クリエイターズフォーラム報告

2017年11月22日

11月7日(火)にメディア表現学科では第48回クリエーターズフォーラムを開催しました

今回は世界の制服文化の現状を取り上げたNHK番組「世界制服」の番組制作を担当した石澤かおる氏とアサヒカメラ副編集長にして、制服研究家の間島英之氏をお招きし、「制服と制服文化のメディア論 その記号性に私たちは何を見ているのか」と題し、講演をしていただきました

まず、司会の馬場先生から制服を題材とした評論や写真集の紹介があり、制服がもつ記号性について考えます。
その後石澤さんからは「世界制服」の番組制作についてお話いただきました。制服を入り口として日本、そして他国を見ることで、宗教や哲学まで感じてもらえればと考えて番組を企画したことなど、なぜ制服をテーマにしたのか、ターゲットを20代女性とするにあたり、どのような点を意識して番組を制作していったのかというお話を聴く事が出来ました

間島さんからは、制服研究を始めるきっかけとなった、学生時代に友人と都内の女子高生の制服観察をした話からはじまり、大正時代の雑誌企画でも制服が特集されていることや現在の制服の傾向などをお話しいただきました
受講した学生は「関東と関西でセーラー服のリボンの形が違うということに驚いた」「間島さんの学生時代の制服観察からできた本が、当初予期していなかった層からも反響があり、女子中学生が高校選びをする際の参考になっていったという話が印象的だった」「制服は帰属意識を与えるという話を聞いてから、制服を着ている子を見ると、制服を着ている子の行動=学校のイメージになるということが実感できた」と話してくれました

石澤かおるさん、間島英之さんありがとうございました。

49回クリエイターズフォーラムもどうぞお楽しみに!!

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テレビ・ラジオ放送論

2017年11月13日

今回は水野晶子先生の「テレビ・ラジオ放送論」のレポートです

10月31日の授業では、カメラの前でニュース原稿を読むことに挑戦しました
まず、座り方、手の位置、カメラのどこを見ればよいかなどテレビに映るときに気を付けることを教わりました
今回は、撮影されながら読むという環境に慣れること、1度はカメラをしっかりと見ること(原稿を読みながら見てしまうのはNG)を目標に、まずは自分なりにニュース原稿を読んでいきました

全員が一通りニュース原稿を読んだ後、水野先生のお手本を聞きました。
先生の“ニュースの意味が分かるように伝える読み方”を聞き、原稿の内容を伝えるために原稿を読むスピードや、ニュースの中のポイントとなる語句などを自分で考え、2回目に挑戦しました
お手本を聞き、自分で気づいた点を意識するだけで、1回目よりもぐっとわかりやすく、聞きやすいニュースになっていました

学生に感想を聞いてみると「カメラの前で読むことが照れくさかった」「緊張すると句読点なしに読んでしまうので、2回目はゆっくり句読点を意識して話しました」「2回目は他の人が読むのを聞いていてもうまくなっていると感じた」と話してくれました

授業後水野先生にお話を聞くと「将来ニュース原稿を読む人ばかりではないけれど、大切なことを伝えるときにどう話せば相手に大切なことが伝わるのかを自分で考え、出来るようになってほしい」と話してくださいました。

カメラの前で話す授業は今後も数回あるようです。

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オトナササヤマ

2017年11月02日

写真・視覚文化研究ゼミ(馬場ゼミ)の3年生17名は、岡本商店会の協力により、地域連携ならびにコミュニケーションスペースの創造を目的としたカフェプロジェクトを企画運営しています

その第一弾として、丹波篠山の魅力を発信する「オトナササヤマ」が10月22日(日)に1日限定で岡本のカフェスペースを借りてオープンしました

メンバーの1人が篠山市出身で、2015年4月から二年間観光大使を務めていたことから、テーマを丹波篠山に決定。「オトナ」とつけたのは、丹波篠山の魅力により興味を示してもらえる年齢層、30代~50代をターゲットにしていたからだそうです。
特産品の黒豆の解禁に合わせた秋にカフェをオープンすることを目標に7月から準備をはじめました
また、カフェをどのようにプロデュースしていくかの企画会議では、物語仕立てにすると面白いのではないかという案が出ました「丹波篠山×秋×すこしオトナな物語」をキャッチコピーに、昼・夜の二部作の物語をメンバーの1人が制作し、この物語を軸として、メニューや店内内装を展開していったそうです

9月には篠山で写真撮影を行い、この日撮った写真は、店内内装やSNS投稿時に用いました
オトナササヤマを宣伝するため、Facebook、Instagram、Twitterを利用した。Facebookは活動記録を中心にブログ風に投稿。Instagramは物語と写真を合わせて、絵本や紙芝居の感覚で「オトナササヤマ物語」を読んでもらえるように投稿するなど、メディアに合わせた宣伝を工夫しました
オトナササヤマ実施メンバーの感想をききました
まさか自分が学生の間にカフェを開くなんて想像もしていなかったので、とても貴重な体験が出来たことに、まだ感動しています全員が得意分野を生かしながら、カフェの成功に向けて力を合わせたこの経験は大人になっても忘れないと思います!
最初はどうなるかとおもいましたが、とても楽しんですることができました。貴重な経験だったと思います
今回、コンセプトなどいちからカフェを立ち上げるということで、いかに世界観・空間作りが難しいことを実感しました。お店として経営するならば、今以上の他店舗との差別化が必要だと思います。人を魅了し続けるモノを作るということが、苦しい作業でありながらも、自分のメッセージが人の心に作用した瞬間の喜びを体験できたことは、これからの私の躍進の中で大きな糧になると思います

落ち着いたお店で、飲み物・食事・お酒・スイーツと丹波篠山のおいしい物がたくさん味わえるとても素敵なカフェでした

次の岡本カフェプロジェクトは、花かんざしさんにご協力いただく「cafe fleur」です

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第8回メディア祭

2017年10月25日

メディア表現学科では、10月28日(土)、29日(日)の二日間、第8回メディア祭を開催します
主なイベント情報は以下のとおりです

■アートプログラム にわあやの “for the light surface”
今年は、にわあやのさんによる映像を使ったインスタレーション作品“for the light surface”を紹介いたします。

〔開催日時〕10月29日(日) 10:00~17:00
〔会場〕941教室(甲南女子大学9号館4F)※入場無料

■メディア表現学科作品展 
今年もメディア表現学科生が制作した作品を展示いたします。

〔日 時〕10月28日(土)・29日(日) 10:00~17:00(最終日は15時まで)
〔場 所〕811教室(8号館1階)

その他、メディア表現学科生による模擬店や乙女雑貨店も同時に出展していますぜひ甲南女子大学海の見える丘祭とともに、メディア祭もお楽しみください

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秋のコモンルーム

2017年10月12日

秋になりコモンルームの飾りつけが変わりました
オレンジ色が目を引くハロウィンです

定番のカボチャランタンや蜘蛛の巣から血痕まで!!いつもよりちょっと怖いコモンルームとなっています

飾りつけをしてくれた学生に話聞いたところ「今回はカワイイよりオシャレを意識して作りました」と話してくれました

飾りつけが変わってぐっと秋らしくなったコモンルームの紹介でした

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鋭意制作中

2017年10月04日

メディア表現学科の学内ベンチャー事業「乙女雑貨店」のメンバーが大学祭で販売するアクセサリーを制作しています

乙女雑貨店では毎年手作りのアクセサリーなどを大学祭で販売していますが、すべてメンバーの手作りです
今年もストラップやシュシュ、イヤリングやピアス等かわいい作品を各自制作しています

ミシンやUVレジンを使いアクセサリーを作っていくのですが、UVレジンは気泡やほこりが入りやすいので、固める前に丁寧にほこりなどを取り除いていました

今年の大学祭は10月の28日(土)、29日(日)です。乙女雑貨店にぜひお越しだくさい

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コーヒーとポートフォリオの会

2017年09月21日

メディア表現学科では夏休みにポートフォリオの講習会を行いました
また、同時にメディア表現学科がパッケージデザインに携わった甲南女子大学オリジナルブレンドコーヒー『Debut』入りギフトセットの
お披露目会も行いました

コーヒーの試飲をしながら桑野 哲夫先生と八尾 里絵子先生にポートフォリオ(自分の能力を周囲に伝えるための自己作品集)の作り方を学びました

講習会では実際のポートフォリオを見て作り方を学んでいきました
ポートフォリオは自分をプレゼンするために有効な手段なので、就職活動の際にも使う事が出来ます
今回の講習会では実際に就職活動でポートフォリオを活用している4年生の体験聞きました

学生は「先輩のポートフォリオをみたり、話を聞いたりできてとても勉強になった」
「今から頑張れば大丈夫だと自信が持てた」と話していました。

また、講師をしてくださった桑野哲夫先生に講習会の後お話を伺うと「自分が何をしたいのか、真剣に自分と向き合おう。そうすれば少しずつ自信を持てるようになる。そして、先輩から生の声を聴くことも大事です。」と話してくださいました。

桑野先生、八尾先生ありがとうございました。

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映像制作 撮影・編集講習会

2017年09月04日

メディア表現学科では夏休みに映像制作 撮影・編集講習会が行われました
映像作家の新津伊織氏を講師にお招きし、映像編集ソフトの使い方だけでなく、撮影から編集、仕上げに至るまでの必要なスキルを学びました

2人1組に分かれてお互いにインタビューし、ペアの子が語ったインタビューの映像作品を作るという課題に各自取り組みました
インタビューのテーマは「夏」学内の様々なところで素材となる映像を撮影しました。
ソファーのある場所や、芝生の上、階段下のスペースなどロケーションも自分たちで決めて思い思いに撮影していきます
インタビュー内容を聞いてみると「花火」「家族旅行」「夏の恋」「この夏の計画」など夏にまつわるバラエティに富んだ内容になったようです

また、作品をミニ番組風にするためにインタビューの前後の映像を撮っているグループもいました

受講した学生に話を聞くと「動画の編集で今までわからなかった所がわかるようになってよかった」「ペアの子が自分の作った映像をいいねと言ってくれて嬉しかった」と話してくれました

新津伊織さんありがとうございました。

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