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看護学科ブログ

Diversity Care Study Tour の報告

2017年11月06日

8月26日から2週間、9名の学生がオーストラリアで語学と医療・看護の研修を受けました。行き先はシドニーから南に約80Kmにあるウーロンゴン大学です。真夏の関西から早春のシドニーを経由してホストファミリー宅に向かい、早速ホームステイが始まりました。ホストファミリーはどなたも親切で、学生はオーストラリアの生活を満喫していました。
 ウーロンゴン大学はオーストラリアでもトップ2%に入るすばらしい大学です。また写真のようにキャンパス全体が緑とユーカリの匂いに包まれ、野鳥や動物も多く「オーストラリアでキャンパスが最も美しい大学」に選ばれています。附属のウーロンゴンカレッジは留学生向けの語学学校で、学生たちはそこでレベル別の英語レッスンを受けました。
 スタディツアーの目的は、外国人患者など「様々な文化をもつ人々」に看護を行う力を養うことです。イギリスのスタディツアーと違い、オーストラリア原住民の健康など、日本では学べない講義があります。ご自身もアボリジニというWinch先生からアボリジニについて詳しい説明を受け、学生たちは質問が止まず、Winch先生も学生の関心の高さに大変喜んでおられました。看護学部のTraynor先生からは認知症についてや、先生の研究プロジェクトについて説明があり、学生を看護の仲間として見て頂きとてもうれしく感じました。最終日は英語で学びを発表し、フェアウェルランチの後には、現地の学生さんと先生のご好意で看護の実技試験を見学したり、講義に参加したりと嬉しいハプニングもありました。
 最終日はシドニー観光です。動物園でコアラを見た後、歴史的な建物でカフェやお買い物を楽しみ、日本に帰りました。
 早春の南半球で、元気いっぱいの学生たちは多くの学びを得た研修でした。

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