学科日誌ブログ

多文化コミュニケーション学科ブログ

多文化☆淑明女子大学校留学だより♡♡♡

2018年01月12日

明けましておめでとうございます
多文化コミュニケーション学科です

年が明けて約2週間が過ぎましたね
みなさんお正月はゆっくり過ごせましたか

多文化コミュニケーション学科では、今年もたくさんの情報をこちらの学科日誌ブログで発信していく予定です
今年もどうぞよろしくお願いします

今年最初のブログでは、昨年の9月に韓国の淑明女子大学校から帰国した、Nさんの留学体験記をご紹介したいと思います
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 私は、高校生の時から韓国や韓国語に興味があり、大学では韓国語を勉強して留学したいと思い、甲南女子大学に入学しました

 入学前から留学を視野に入れていたため、1年生の時から留学説明会には積極的に参加していました1年生の3月に、韓国の淑明女子大学校に2週間、語学・文化研修にも行き、実際に授業も体験しました全て韓国語で行われる授業を理解することが出来、違う国の人とコミュニケーションが取れることが本当に楽しく、その時に次は絶対留学生としてこの学校に通うと決めましたそれからは留学を申請するために必要な検定試験を受けましたそして、ようやく3年生の前期に半年間、淑明女子大学校に留学することが決定しました

 私はその時、高校生の時に決めたことをやっと有言実行できるということが本当に嬉しかったですそれと同時に、自分が決めたことは最後まで全力でやり切ろうと新たに決めました今まで親元を離れて暮らしたことがなかったので、ホームシックにならないか、授業についていけるか、友達はできるか、など沢山心配もしつつ、新鮮な気持ちで韓国に出発しました
 
 淑明女子大学校は地下鉄4号線ソウル駅から1駅の淑大入口駅が最寄り駅のため、非常にアクセスがいいです駅から学校までの間には飲食店がたくさんあり、簡単に食べられて安いものが多いですマートなどもあるため、わざわざソウル駅の方に行かなくても必要なものは大体揃います寮も学校まで徒歩5分ほどの場所に位置しているため、とても便利でした

 韓国に行ってからは、初めての授業を受けるまでにクラス分けテストを受けます私は、1級~6級まであるうち、4級に入ることになりました正直、最初は授業のスピードが思っていたよりも速く、ついていけませんでした先生の言っていることはなんとなくわかりましたが、途中で分からない単語が出てきてもそれを調べる暇がありませんでしたそのため自分の理解も曖昧でしたその時4級だったので3級に落としてもらおうかと悩みました友達にも相談し、自分の中でもたくさん考えましたが、せっかく4級に入ったのに、ここで甘えたら後で後悔すると思い、4級で頑張ることに決めました

 授業を受けるうちに早い韓国語にも耳が慣れてきて、ついていけないことはいつの間にかなくなりましたむしろ、韓国語が聞き取れることが楽しく感じ、余裕が出てきましたテストも問題なくうけ次の学期には5級に上がることになりました
ただ、自分の中で一番苦手意識があったのがスピーキングのテストでした先生と1対1で行うので緊張して言葉が全く出て来ませんでした全然話すことが出来ず頭が真っ白になりました、スピーキングが足を引っ張り、4級での全体成績はクラス2位でした私はもともと負けず嫌いな性格なので、2位というのがとても悔しく、次の学期では必ず1位を取ると決めましたそしてスピーキングの苦手意識をなくすために、もっとクラスの友達と話そうと思いました

 5級では最後の学期だからこそ、4級の時よりもっと頑張って、自分から行動することを心掛けましたその結果、4級の時よりもクラスの人と話すことも出来、韓国語で会話する機会が増えましたそして、5級になってから、リスニングが伸びたと実感することが多くなりました
正直、授業では先生がわかりやすい発音で、ゆっくり話してくださるので、以前から問題ありませんでしたが、韓国のバラエティー番組やドラマ、映画を見ている時に、内容が前よりわかるようになったことが実感できましたその実感が自分にとって嬉しいことであり、やる気にも変わりましたテスト前には1日何時間勉強するという目標を立てて、時間を計りながら勉強しましたその目標勉強時間をクリアするまで寝ませんでしたするとテストの結果は全体的に4級の時よりも点数が上がり、5級では最終的にクラスで1位を取ることが出来ましたスピーキングの点数も20点ぐらい上がり、達成感がありました

 この留学を通して、目標を立て、その目標を達成するために自分がしなければならないことは何か、を考えて行動することが出来るようになったと思いますそして、韓国語力が伸びたのはもちろんですが、何事も経験が大切で、経験することによってより速く身に付けることが出来ることを実感しましたこれらのことは、これからの人生に役立たせることが出来ると思います色々な国の友達が出来たこともかけがえのない思い出になりました

 そして、日本という国を客観的に見ることが出来ました日本と韓国について、良い面、悪い面どちらも知り、新しく気になる分野も見つけましたそれは、これから卒業研究を作成するにあたって、調べたいことの一つとして候補になっています

 これから留学をする方には、とりあえず期間の決められた決して長くはない留学生活を悔いなく過ごしてほしいです最初は長く感じても、過ごしているうちに本当に短いと実感すると思いますその限られた時間の中で自分がやり遂げたいことは何か、初めに大まかにでも目標を決めて取り組むと良いと思いますあとは、それをこなし、楽しく生活することが大切です学生生活の一番の思い出にすることが出来ると思います

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今年も多文化コミュニケーション学科では、たくさんの学生が留学を予定しています

みんなNさんのように素敵な経験をたくさんしてきて欲しいですね

Posted by 多文化コミュニケーション学科 │ 多文化コミュニケーション学科のブログ

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