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11月18日(土)看護学科国際セミナーが開催されます

2017年11月14日

11月18日開催の看護学科国際セミナーに寄せて、看護リハビリテーション学部はインドネシア共和国国立イスラム大学と学部間教育学術交流協定(Memorandum of Agreement MOA)に関する調印式を行います。
これに先立ち、須永和男ASEAN大使閣下よりご祝辞をいただきました。


     ASEANと日本の若者の相互理解に期待して


甲南女子大学看護リハビリテーション学部と国立イスラム大学医学健康科学部のMOA締結を心からお祝い申し上げます。

 両大学関係者が、これまで様々な交流を通じて今回の合意に達したことに敬意を表します。今年はASEAN設立50周年にあたりますが、この記念すべき年に両大学の間で新たな協力が始まることは誠に意義深いと思います。

日本とASEANは、ASEANの歴史と同じくらい長い間、緊密に協力してきました。その中でも特に保健医療の分野は日本が得意とする分野で、ASEAN諸国の期待も大きく、これまでも多くの業績をあげています。このMOAはその歴史に新たな1ページを加えるものであり、今後の日本とASEAN間の保健医療協力の一層の活発化に貢献するものと確信しております。

 ASEANは現在、政治安保、経済、社会文化の3つの共同体作りに邁進しています。このうち日本との関係については、貿易投資を中心とした経済面が注目されがちですが、最近では学術交流や留学、観光などの人物交流も飛躍的に深まっています。私も、今後の日本とASEANの関係を考えると、若者をはじめとする人々の間の相互理解を一層深めていくことが非常に大切であると感じています。

歴史と伝統を誇る両大学の協力が、保健医療分野にとどまらず、そのための大きな力になることを期待しています。

               ASEAN大使 須永和男

下記のURLにて、須永和男ASEAN大使閣下からのご祝辞をこちらでご覧いただけます。

当日はインドネシアと日本における災害とヘルスケアについて、大変貴重なご講演があります。
詳細はこちらをご参照下さい。
参加をご希望される方は、「参加登録方法」をご確認下さい。

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