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第2回看護職者の成長を支援する講座を開催いたしました

2018年03月09日

2018年1月27日に「第2回看護職者の成長を支援する講座」を開催いたしました。
この講座は、昨年度、看護リハビリテーション学部看護学科開設10周年を迎えたことを機に開始しています。
今回は、「未来の看護職者を育むために~臨地と大学、コラボで育てる~」をテーマに、本学の「看護実践力を培う教育」を実現するための新しいカリキュラムをご紹介し、臨地実習指導のあり方について、現場で活躍されている看護職者の皆さまと共に考える機会にしたいと考え、企画いたしました。
当日は、本学の実習指導に携わっていただいている看護職の皆様、卒業生などに沢山ご参加いただきました。

まず、山中教務委員長より、「看護学実践力を丁寧に育てていく形成・段階的な4年間の学修」について、看護系大学の現況と、2016年度の入学生からスタートした本学科の新カリキュラムの特徴および看護実践能力をどのように育てていきたいと考えているかについて説明いたしました。
その後、川村実習委員長より、「看護実践力をより確かなものにする新しい看護学実習のかたち」について、看護を取り巻く社会背景をふまえ、実践力を育成するために看護学実習でどのように学びを積み重ねていきたいと考えているかについて説明いたしました。

講演「看護実践力を高める臨地実習指導のあり方」では、秋元看護学研究科委員長より、看護実践力とは何か、実習指導の原理、看護実践力を高める臨地実習指導のあり方についてお話しいただきました。

講演後のディスカッションでは、3名の先生方に加え、前川学科長も登壇し、参加者の皆さまからいただいた質問に回答する形で意見交換をいたしました。「生活体験の少ない世代にどのように教育していけばよいか?」「豊かな人間性や高い倫理観を教授する上で意識していることは?」など具体的な質問が多く寄せられました。

参加された皆さまからは「自分の教育実践を振り返る良い機会になった」「自身の教育における幅が広がった」など、沢山のご感想やご意見をいただきました。いただいた意見を基に、これからも臨地で活躍されている皆さまに役立つ講座を企画し、タッグを組みながら新しい看護職の育成ができるよう頑張ってまいります。

第3回の講座も決まり次第お知らせいたします。どうぞお楽しみに!

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