理学療法学科

女性だから、できるケアがある。

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アドミッションポリシー

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理学療法学科では、以下のような学生を求めます。

関心・意欲・態度 活動を通してひとの役に立てることに生きがいを感じる人
思考力・判断力・表現力 問題解決のために努力を惜しまない姿勢を持ち、物事に対する理解力と行動力を身につけようとする人
協働性・主体性 個別学習および集団学習で習得した理学療法の知識・技術を使って医療・地域社会に貢献しようとする意志の強い人
知識・技能 自己学習力があり、高等学校までに学ぶべき教科(理科、数学、国語、英語、社会)を習得し、理学療法を学ぶために必要な基礎学力を身につけた人

POINT ・ 1

多角的に理学療法を学び、
医療人の自覚を育む。

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多角的に理学療法に迫るさまざまな専門領域を学べます。病気やケガからの回復方法を学ぶ「医療」、乳幼児の発達・成長について理解を深める「子ども」、スポーツ選手のケアや復帰を支える「スポーツ・健康」、高齢者・障害のある方の日常支援に特化した「福祉・行政」。ニーズに即した学びから、医療人の自覚と思いやりを育てます。

医療分野
医療分野病気やケガによる身体機能の回復を、運動療法や物理療法を用いて支援します。
[進路例]
総合病院・診療所
リハビリテーション病院
スポーツ整形専門医院 など
子ども分野
子ども分野乳幼児の発達・成長過程への理解、ご家族への支援などを中心に学びます。
[進路例]
小児リハビリテーションセンター
トレーニングセンター など
スポーツ・健康分野
スポーツ・健康分野スポーツ選手の復帰や再発予防をサポート。運動学やトレーニングなどの知識も求められます。
[進路例]
スポーツ関連施設・企業 など
福祉・行政分野
福祉・行政分野高齢者や障害のある方の日常動作の支援や福祉用具の選定などを学びます。
[進路例]
老人福祉施設
老人ホーム デイケアサービス
保健所 など

多彩な教員陣

アスリートにかかわるスポーツ分野の学び

理学療法士にはアスリートのトレーニングや治療にかかわっている人もいます。理学療法学科には、アスレチックリハビリテーション(けがなどで障害を負ったアスリートのリハビリテーション)に精通する教員が在籍しており、実践的に学ぶことができます。

POINT ・ 2

女性ならではの
リハビリテーションを学ぶ

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女子学生同士で行う演習や、ウィメンズヘルスに詳しい女性教員による技術指導など、女子大学ならではの学習環境は特長のひとつです。女性に寄りそう女子大学で、「女性のための理学療法」を学ぶことができます。

女性ならではのリハビリテーションを学ぶ
女性ならではのリハビリテーションを学ぶ

POINT ・ 3

高い合格率を誇る本学ならではの
4つの国家試験対策

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取得できる資格・免許

  • 理学療法士
    (国家試験受験資格)

国家試験合格率98.6% 卒業生の主な就職先 病院・医療施設88.1% 国家試験合格率98.6% 卒業生の主な就職先 病院・医療施設88.1%

教員アドバイザー制度
教員アドバイザー制度1年次に少人数で行われる「基礎ゼミ」の担当教員がアドバイザーとなり、3年次まで学生たちを見守ります。4年次からは「卒業研究ゼミ」の担当教員が引き継ぎ、卒業まで継続してサポート。学習や進路の悩み、国家試験対策や学生生活の不安などを相談できます。
国家試験対策専任教員の配置 国家試験対策特別講義の実施 担当教員による個別学習指導 コンピュータ教材を使用した学習方法
学生一人ひとりの習熟度を教員が常に把握し、国家試験に対しても早期から徹底的にサポート。対策授業や模擬試験などを細やかに実施し、個別指導による弱点克服にも取り組んでいます。自信を持って国家試験に臨める体制を整え、学科開設以来、高い合格率を維持しています。

POINT ・ 4

12年の実績による豊富な
実習先&臨床実習サポートシステム

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日本の女子大学初の理学療法学科として2007年に誕生した本学科は、12年間で多くの理学療法士を輩出してきました。兵庫・大阪の連携医療機関をはじめとする実習先の施設では、大勢の卒業生が活躍しています。在学生と交流する機会も設け、質の高い実習を行う環境を整えています。

甲南病院
一般財団法人 甲南会甲南病院
リハビリテーション中央病院
伊丹恒生脳神経外科病院

その他の主な実習先

実習先は兵庫県・大阪府を中心とした医療機関

明石市立市民病院、大西脳神経外科病院、姫路医療センター、関西労災病院、西宮市立こども未来センター、神戸リハビリテーション病院、神戸大学医学部附属病院、神戸市立医療センター中央市民病院、兵庫県立リハビリテーション中央病院、三田市民病院、加古川西市民病院、伊丹恒生脳神経外科病院、兵庫県立リハビリテーション西播磨病院、兵庫県立尼崎総合医療センター、千里リハビリテーション病院、市立池田病院、田辺整形外科塚本クリニック、大阪府済生会中津病院、松下記念病院、大阪医科大学附属病院、島田病院、甲南病院 など

本学独自の臨床実習サポートシステム

本学独自! 臨床実習サポートシステム

本学では、実習をより円滑に行うために、独自の「臨床実習サポートシステム」を導入しています。臨床実習施設のご協力のもと、1名の学生に、本学教員・実習教員・病院スタッフがかかわる「臨床実習サポート体制」を整え、より綿密な臨床実習教育を行っています。3者で実習開始前・中間・終了後に会議を行い、情報の共有化を図るなど、学生に寄り添う、きめ細かいサポートが特長です。

協力施設

・伊丹恒生脳神経外科病院
・田辺整形外科上本町クリニック など

POINT ・ 5

海外で学ぶ理学療法プログラム

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カナダ理学療法研修やオーストラリア理学療法研修など、海外で理学療法を学ぶプログラムに参加することができます。研修中は、現地の学校でリハビリテーションや英語を学ぶほか、リハビリテーション施設などを訪問します。学生たちは、授業や研修を通して国際感覚や語学力を磨き、国際的に活躍できる理学療法士をめざします。

海外で学ぶ理学療法プログラム

海外研修のための英会話レッスン

前期・後期に各8回ずつ開催する英会話レッスンは、英語をできるだけ口に出して反復する実践型英会話です。海外の暮らしや文化を紹介しながら、外国の方とうまく話を続けていくための英会話力を身につけていきます。海外研修に行く予定のない学生も、海外に興味があれば、誰でも参加可能です。

海外研修のための英会話レッスン

POINT ・ 6

チーム医療の実際を学べる
環境&最新の設備機器

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甲南女子大学は、理学療法士、看護師、管理栄養士をめざす学生が一緒に学べる環境です。神戸薬科大学の学生との連携授業も実施しているため、学生間のコミュニケーションを通じて、多職種の理解を深めることができます。学内で、チーム医療を体感し、実際の医療機関で通用するスキルやノウハウ、マインドを身につけます。

多職種連携を学べる
環境があります。

医療機関だけでなく人々の暮らす場において、患者さんとその家族のよりよい生活を、共に考え支援するチームケアをめざしています。

日常生活活動実習室
日常生活活動実習室 暮らしの多様な場面での支援を想定し、和室も備えた実習室です。
畳やベッド、浴室などでの動作練習を行います。
義肢装具学実習室
義肢装具学実習室 義手や義足などの義肢装具が患者さんにどう適応されるかを実践を通じて学び、
自助具の作製にも取り組みます。
運動生理学実習室
運動生理学実習室 運動が患者さんの体にもたらす影響や、生理的な反応を知るための
機器がそろっています。
運動療法実習室
運動療法実習室 マット台、平行棒、階段などの療法器具を体験し、運動療法による
治療プログラムの立て方を習得します。
物理療法学実習室
物理療法学実習室 痛みの軽減や筋肉のリラックスを目的に、温熱や電気など
物理的なエネルギーを用いる物理療法を学習します。
水治療法実習室
水治療法実習室 全身浴装置や水中トレッドミル(ランニングマシーン)などを用い、
水や湯の特性を生かした治療法を学びます。
義肢装具学実習室
コモンルーム 豊富な専門書籍や資料、パソコンなどを備え、自主学習、グループワーク、
教職員と学生のコミュニケーションの場として幅広く活用されています。

授業・カリキュラム

人体の生理機能演習Ⅰ
人体の生理機能演習Ⅰ筋肉を動かすためには、糖や脂肪など、エネルギーとなる栄養素を摂取する必要があります。骨や筋肉が動くしくみを理解し、理学療法を生かす方法を学びます。
スポーツ障害理学療法学
スポーツ障害理学療法学スポーツの世界で働く理学療法士には、ケガの原因を見極める力、復帰を支援する力、ケガの予防を指導する力が必要です。それぞれの力を理解し、身につけることをめざします。
義肢装具学Ⅰ
義肢装具学Ⅰ義肢装具を必要とする方々に、より良い理学療法サービスを提供することを目標とします。義足や装具に関する基礎から応用までを学び、必要な知識と技術の習得をめざします。

主な就職先

甲南病院/六甲アイランド甲南病院/甲南加古川病院/畷生会脳神経外科病院/淀川キリスト教病院/神戸リハビリテーション病院/宝塚リハビリテーション病院/阪神リハビリテーション病院/本山リハビリテーション病院/彩都リハビリテーション病院/藤田整形外科スポーツクリニック/運動器ケア しまだ病院/あんしんクリニック/神戸中央病院/神戸百年記念病院/姫路中央病院/市立池田病院/明石市立市民病院/協立病院/第二協立病院 など

(2019年3月卒業生)

INTERVIEW

内定者インタビュー

白井 舞さん(4年)
渡辺 彩さん(4年) 兵庫/県立 伊丹北高等学校出身

多彩な領域から学んだ知識を、
ケアに生かしたい。

理学療法士をめざそうと決めたのは中学生のときです。入院して落ち込んでいた祖母が、理学療法士と一緒に楽しそうにリハビリに取り組む姿を見て感動したことがきっかけでした。理学療法学科には、呼吸器系、スポーツ分野、ウィメンズヘルスなど、さまざまな領域を研究する先生がいらっしゃいます。おかげで、入学してからリハビリの幅広い可能性を知り、多彩な知識が身につきました。また、看護学科との合同授業で、看護職の視点を学べたことも良かったです。卒業後はさまざまな疾患とその対応を学びたいと考えて、急性期病院を就職先として志望しました。患者さんやご家族の笑顔を少しでも増やせるように、就職後も学び続けたいです。

[ 市立池田病院 内定 ]

卒業生インタビュー

谷口 里奈さん
川畑 沙織さん2012年3月 看護リハビリテーション学部 理学療法学科卒業
[ 第二協立病院 理学療法科 勤務 ]

女性のためのリハビリテーションが
もっと発展するように。

産科病棟、回復期病棟、療養病棟のリハビリテーションを担当しています。この仕事の魅力は、リハビリテーションによって「できること」が増えていく過程を、患者さんと一緒に喜べること。中には、退院後もお手紙をくださって、「行動範囲が広がってきました」と報告してくださる方もいます。患者さんの言葉や行動に励まされながら、一人ひとりに合った施術に努める日々です。入職してから数年後、身近な人の妊娠をきっかけに、産前産後リハビリテーション(産リハ)に関心をもつようになりました。以来、甲南女子大学で月1回開かれる産リハの勉強会に参加しています。卒業後も学ぶ機会を提供していただけることは、本当にありがたいです。現在は、院内の産リハチームの一員としても活動しています。今の日本は、まだ産リハの必要性が広く認知されているとは言えません。産リハが常識になることと、「女性のためのリハビリテーション」という分野が発展することをめざして、仕事と研究に力を入れていきます。

[ 第二協立病院 理学療法科 勤務 ]

※登場する学生・卒業生の情報は、
インタビュー時(2018年度)のものです。