看護学科

対象者とそのご家族に寄り添う看護職を育成

学科ブログ

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アドミッションポリシー

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看護学科では、以下のような学生を求めます。

1 人とかかわることを志向し、命の尊さや人々の健康と生活について理解しようとする姿勢を持つ人
2 看護実践力を身につけ、幅広い看護の分野で自分の能力を高めたいと考えている意欲的で知的好奇心が旺盛な人
3 高等学校までに学ぶべき教科(理科、数学、国語、英語、社会)を習得し、看護学を学ぶために必要な基礎学力を身につけた人

POINT ・ 1

4つの資格取得につながる、
多様な専門領域を学ぶ

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看護学科の目標は、対象者とそのご家族のニーズに応える「看護実践力」の養成です。その基盤を形成する、多様な専門領域を学ぶことが、看護師・保健師・助産師・養護教諭の資格・免許取得につながります。

国家試験合格率は、
学科開設以来、常に全国平均を上回っています。
国家試験合格率は、学科開設以来、常に全国平均を上回っています。
国家試験合格率は、学科開設以来、常に全国平均を上回っています。

POINT ・ 2

多職種連携でチームケアを学ぶ

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理学療法学科との合同授業+神戸薬科大学と連携

医療の高度化と対象者の多様なニーズに応える治療やケアの実践のために、「チーム医療」は不可欠です。理学療法学科・医療栄養学科、神戸薬科大学との合同授業による多職種連携教育を実施するほか、豊富な臨地実習によって、実際のチーム医療にふれる機会も豊富です。

POINT ・ 3

国際的な視野で「質の高いケア」が
できる看護職に

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CCCUナーシングスタディーツアー

近年、国際的な広い視野で、看護を実践できる看護職が求められています。医療英語や多文化理解に関する学びを導入し、国際力を強化。一人ひとりの対象者への理解が深まり、「質の高いケア」を提供できる医療人をめざします。

本学ならではのカリキュラムで国際力を強化する。国際都市神戸にふさわしい看護職をめざす「看護専門職英語」が学べるのは甲南女子大学のみ。教科書とオンライン自己学習システムはすべて独自開発したものです。英語が苦手でも楽しく学べる、と高評価を得ています。
訪問交流プログラム[すべての年次で学べます]海外の提携大学の学生を招き、授業や病院見学をともに行う訪問プログラムを実施しています。お互いの習慣や文化、価値観の違いを知るだけでなく、さまざまな文化的背景をふまえて看護を行うことの大切さについて、一緒に学びます。
海外研修[すべての年次で学べます]看護学科では、習熟度にあわせてどの学年でも対応できる海外研修のカリキュラムを用意しています。例えば、英国「カンタベリークライストチャーチ大学(CCCU)」では現地の学生と一緒に学びます。オーストラリアや香港などの海外研修では、語学や多文化を理解し、国際的な視野で看護を思考できる力を身につけます。

[海外研修費用を支給]
看護学科では、推薦入学選考G[国際力強化入試(小論文型)]GA〈専願〉・GB〈併願可〉(海外研修スカラシップ付き)の合格者を対象に、所定の選考基準を満たしている場合、海外研修費用を支給します。詳細はコチラ

POINT ・ 4

実績があるから実習先も充実&
実習先に担当教員が同行

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甲南病院
一般財団法人 甲南会甲南病院
松下記念病院
パナソニック健康保険組合松下記念病院
ミッション 淀川キリスト教病院
宗教法人 在日本南プレスビテリアンミッション 淀川キリスト教病院
日本生命済生会付属 日生病院
公益財団法人日本生命済生会付属 日生病院

多くの卒業生が活躍する医療機関への実習

看護学科開設12年を迎え、多くの卒業生が医療機関で活躍しています。実習施設は、臨地実習の受け入れや就業支援などが可能な兵庫・大阪の医療機関が中心で、卒業生が指導を担当することもあります。先輩を含む指導者から教わることで、質の高い実習を行うことができます。

主な実習先

甲南病院、日本生命病院、淀川キリスト教病院、松下記念病院、神戸大学医学部附属病院、神戸市立医療センター中央市民病院、兵庫県立尼崎総合医療センター、兵庫県立ひょうごこころの医療センター、神戸赤十字病院、大阪市民病院機構、関西電力病院、JCHO大阪病院、兵庫県内訪問看護ステーション、兵庫県内健康福祉事務所・保健センター、地域包括支援センター、助産所、保育所、小中学校 など

充実のサポートで安心して取り組める実習

本学の臨地実習は、どの実習にも必ず本学の教員が同行し、実習指導者と調整しながら、きめ細かな指導を行っています。実習先でも教員に相談しやすく、安心して実習に臨めます。実習についてより理解しやすい講座も実施し、実習指導者との連携を深めています。

POINT ・ 5

国家試験や就職、将来を見据えた
手厚いサポート体制

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アドバイザー制度
アドバイザー制度卒業時まで担当教員がサポートする「アドバイザー制度」を採用。学習や学生生活全般にかかわる個別相談を行っています。また、先輩からのアドバイスが受けられる交流会や保護者との教育懇親会も実施。万全の体制で学生生活をサポートします。
国家試験対策
国家試験対策低学年から長期的な学習計画のもと、国家試験対策を行っています。模擬試験の実施後は、解説講座や集中セミナーのほか、成績に応じた補講も実施。少人数クラスできめ細かい指導を徹底しています。取得資格ごとの取り組み方法について、卒業生から直接話を聞くことができる場も設けています。

卒業生を迎えて、取得資格ごとに試験勉強の取り組みの実際をお話ししてもらい、その後直接情報交換を行うというサポートがあります。学生は先輩の成功体験を直接聞くことができ、自分の受験対策計画の参考にできます。

就職説明会
就職説明会病院や施設の採用担当者を大学へ招いて、就職説明会を行っています。卒業生が就職した施設のナースとして来学し、在学生の個別質問に応じるケースもあります。

授業・カリキュラム

基盤実践看護学演習Ⅱ
基盤実践看護学演習Ⅱ看護に対する考え方、知識、看護技術の基本を学び、対象者のニードを整えるための日常生活援助を実践する力を養います。
臨床実践看護学演習Ⅰ
臨床実践看護学演習Ⅰ対象者のさまざまな年齢や状況に応じた診療の補助や生活援助技術を学び、看護実践力を高めます。
卒業研究
卒業研究4年間の学びの集大成として、自分でテーマを見つけて研究します。研究成果は論文としてまとめ、プレゼンテーションを行います。

取得できる資格・免許

  • 看護師
  • 保健師(選択、50名程度)
  • 助産師(選択、10名程度)
  • 養護教諭一種免許状(選択)
  • 受胎調節実地指導員(リプロヘルス・サポーター)〈助産師資格選択者のみ、申請により取得可能〉

は国家試験受験資格です。 ※保健師、助産師の各資格取得を希望する場合、どちらか1資格を選択。 ※助産師資格選択者は、養護教諭一種免許状を取得できません。

主な就職先

甲南病院/六甲アイランド甲南病院/松下記念病院/淀川キリスト教病院/日本生命病院/神戸大学医学部附属病院/神戸赤十字病院/関西電力病院/JCHO大阪病院/兵庫県立尼崎総合医療センター/西神戸医療センター/大阪市立総合医療センター/大阪母子医療センター/堺市立総合医療センター/兵庫医科大学病院/大阪大学医学部附属病院/大阪医科大学附属病院/関西医科大学附属病院/国立がん研究センター中央病院/日本赤十字社医療センター/関西労災病院 など

(2018年3月卒業生)

INTERVIEW

内定者インタビュー

西嶋 愛さん(4年)
西嶋 愛さん(4年)兵庫/県立 篠山鳳鳴高等学校出身

患者さんの笑顔で
看護のやりがいを実感しました。

先生方の温かく丁寧な指導で、授業や実習、看護師に加え保健師の国家試験対策もがんばれています。臨地実習で看護計画を立てる際にも、自分の力で考えられるよう担当の先生に導いていただきました。患者さんが「あなたに担当してもらえて良かった」と笑顔でおっしゃったときにはとても感動しました。

研修を通して、
病院の看護の姿勢に惹かれました。

内定先はインターンシップに参加した病院。雰囲気が良く、自分の働いている姿をイメージできたことに加え、“看護で選ばれる病院”をめざす姿勢に惹かれて志望しました。目標は、正しい知識と確実な技術で看護を提供し、患者さんやご家族の方に「この人にみてほしい」と思われる看護師になること。大学で学んだ、患者さんのあらゆる面を理解し、寄り添う力を生かしていきたいです。

[ 神戸大学医学部附属病院 内定 ]

卒業生インタビュー

金田 茉莉さん
金田 茉莉さん2014年3月 看護リハビリテーション学部 看護学科卒業

学生時代も入職後も、温かい方々に
支えられながら成長しています。

大学入学当時は自分に自信がありませんでした。1年生の授業で先生の「自分のペースで学べばいい」という言葉がきっかけで、講義、実習、看護師と保健師の国家試験を乗り越えられました。先生と友人の温かい支えのある甲南女子大学には、心から感謝しています。新人時代の一番の思い出は、患者さんから「金田さんの笑顔と気遣いに救われました」というお手紙をいただいたことです。力不足を痛感して落ち込んでいた時期で、私が救われた思いでした。お手紙は名札に入れて、今でも大切にしています。最近は、リーダー業務にも携わるようになりました。目先の仕事だけでなく、病棟全体の様子に目を配りながら、より良い看護を提供したいと思います。

[ 神戸市立医療センター中央市民病院 勤務 ]

※登場する学生・卒業生の情報は、
インタビュー時(2017年度)のものです。

教員インタビュー

松岡 純子准教授[精神看護学]

浸透してきた甲南女子大学の
「相手の立場になり、
寄り添って考えられる看護」。

対象者や家族を中心とする看護の力を養うために、多職種連携教育と国際化教育を柱とした教育に取り組んでいます。2018年には学科開設12年目を迎え、すでに多くの卒業生が幅広い現場で活躍中です。常に教育の基盤としている“相手の立場になり、寄り添って考えられる”姿勢が育まれていることは、実習先や就職先からも評価されています。ケアの対象となる人の可能性や回復力を信じて支えるには、相手の強みを知ることが大切。そのために私たち教員も学生一人ひとりに寄り添い、それぞれの強みを見つけ、伝えていきたいです。