メディア表現学科

「考える」×「創る」=社会と「つながる」。

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アドミッションポリシー

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メディア表現学科では、多様化する情報社会において、文字、画像、音、動画、身体、インターネットなどを用いた
メディア表現への関心を基盤にして、メディア表現と人との関係や、メディア表現が社会に及ぼす影響を学びます。
これらの分野に強い関心のある学生を幅広く求めます。メディア表現学科では、以下のような学生を求めています。

関心・意欲・態度 アナログ、デジタルと問わない幅広いメディア表現に関心があり、この分野における多様な知識を学び、
表現を行うという強い意志を持ち、文化、特に創作活動を尊重する心を有する人
知識・教養 メディア表現の諸分野を学ぶにあたり、必要な基礎学力*を習得した人。
及び、メディア表現への豊かな感性をもつ人
*高等学校までに履修した主要教科(国語、英語、社会、数学、理科)の基礎的な知識
思考力・判断力・表現力 知識・教養・感性を基盤として、深い思考力と豊かな感性をもとに適切な判断ができ、
自分の考えを適切なメディアで表現できる人
多彩なメディアを柔軟に使いこなし、自由な発想で問題を解決しようとする人
自己表現を追求できるだけでなく、自らが制作した表現を他者に伝える
コミュニケーション能力を高めることができる人
協働性・主体性 主体的に自己表現ができるだけでなく、チームでの表現のために必要な思いやりの心を持ち、
人と文化と多様性を尊重する豊かな人間性を持つ人

POINT ・ 1

やりたいことが見つかる多彩な専門分野

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POINT ・ 1

POINT ・ 2

第一線のプロと交流
「クリエイターズフォーラム」

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第一線で活躍するクリエイターを招いての、講演会やワークショップを多数開催。自分の作品をプロの目線から評価してもらったり、身近な交流のなかで一流の感性を学び取ったりと、視野を大きく広げられる貴重なチャンスです。

これまでのゲスト一覧/青山裕企[写真家・映像作家]、川島小鳥[写真家]、須藤絢乃[美術家]、ジェームス・ナカガワ[写真家]、上田バロン[イラストレーター]、三田健志[現代美術]、澤田知子[美術家]、鷹野隆大[写真家・写真批評]、ゴトウヒロシ[画家・アートディレクター] クリエイターズフォーラム

第一線のプロと交流「クリエイターズフォーラム」
第一線で活躍するクリエイターを招いての、講演会やワークショップを多数開催

POINT ・ 3

コンテンツ制作などに挑戦し、
メディア表現を理解

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「創ること」を体験しながら
メディア表現への理解を深める

コンテンツ制作などに挑戦します。さまざまな表現活動を実際に体験しながら、メディア表現への理解を深めます。情報の伝え方を実践的に学び、自ら発信する力を身につけるとともに、自分らしい表現方法も模索します。

3Dプリンタの可能性を探究
「コンピュータ造形」
「自己表現のためのパーソナル・ファブリケーション」をテーマに、3Dプリンタの使用方法や3Dデータ作成の基礎技術を習得。3Dプリンタをデザインツールにして、造形物の制作も行います。同時に、これらの技術が近い将来、個人の表現や暮らしにどのような可能性をもたらすかも探究します。
多彩なアート表現を学ぶ
「写真ワークショップ」
「写真ワークショップ」は、夏期に開催される集中講義です。一眼レフカメラの撮影方法を学び、構図を意識した風景の撮影や、教室に組んだスタジオでの撮影を体験します。フォトモンタージュや写真集、写真の立体作品「フォトモ」など、さまざまな写真表現を用いて多彩なアート作品の創作に挑戦します。

POINT ・ 4

学生有志による
多彩な自主活動

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雑貨を製作・販売する
「乙女雑貨店」
学生有志が企画する「乙女雑貨店」では、キャンパスグッズや女性を対象にした雑貨を製作し商品化。学生の感性を生かす表現の場として、学生主体で取り組みます。
身につけたスキルを生かす、
実践的な学び
学科で学んだメディア表現のスキルを生かした活動を定期的に実施。今回は岡本商店街の協力のもと、写真・視覚文化研究ゼミの3年生が企画・運営をしたカフェを期間限定でオープン。カフェのテーマづくりから店内に飾る写真の撮影、SNSを利用した宣伝まで展開し、多くの方にご来店いただきました。
学びの成果を競う
「メディア表現コンクール」
日頃の成果を作品として出展する、学生主体のイベント。出展作品のなかから選ばれた優秀賞・準優秀賞の作品は、大学祭で展示します。

POINT ・ 5

学生による
多彩な作品を紹介

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創った作品を学外で発表し
作品を通して人や社会と
つながる体験を

展覧会やコンクールなどを通して、制作した作品を発表します。人と人、人と社会をつなげるメディア表現の力を、経験を通して学びます。また、他者や社会からの評価を受け取り、それを次の活動に生かす方法も学びます。

三宮・元町のギャラリーで「卒業制作選抜展」

卒業制作のなかから選抜した作品を、神戸市内のギャラリーに展示。学びの集大成を多くの方にご覧いただく機会を設けています。

授業・カリキュラム

マンガ制作
マンガ制作イラストやストーリーマンガの制作スキルを、実制作を通して習得します。オリジナル作品の制作にも取り組み、伝達力・表現力を養います。
グラフィックデザイン
グラフィックデザイングラフィックソフトを使い、パソコンでデザイン技法を学ぶ授業。レイアウトや色彩などの基礎を学習後、写真画像を用いたCDジャケットを作成します。人に伝わるデザインの制作が目標です。
演劇表現
演劇表現演劇の創作・発表を行い、想像力・創造力を育む演習です。創作の過程で生まれるコミュニケーションによって、多様な表現の可能性を探究します。

取得できる資格・免許

取得できる主な資格・免許

  • 司書
  • 学芸員
  • レクリエーション・インストラクター など

取得をサポートする資格

  • マルチメディア検定
  • CGクリエイター検定
  • Webデザイナー検定
  • ビジネス文書実務検定
  • Microsoft®Office Specialist
  • 色彩検定® など

主な就職先

日本郵便株式会社/吉本興業株式会社/ソニー損害保険株式会社/明治安田生命保険相互会社/株式会社山口フィナンシャルグループ/住友電気工業株式会社/パナソニックホームズ株式会社/エン・ジャパン株式会社/クリナップ株式会社/ゴディバジャパン株式会社/シャネル株式会社/株式会社トゥモローランド/株式会社ユナイテッドアローズ/株式会社ディーエイチシー/有限会社映像企画イデア/株式会社クリエーターズマネジメント/株式会社関西スーパーマーケット/株式会社キタムラ/株式会社スタジオアリス など

(2019年3月卒業生)

INTERVIEW

内定者インタビュー

松田 菜々さん(4年)
松田 菜々さん(4年)兵庫/県立 宝塚北高等学校出身

多彩な表現に触れた経験を、
仕事に生かしたい。

昔から芸能業界で働くことが夢でした。メディア表現学科を選んだのは、メディアを幅広く学べる点と、実践的な授業が多い点に惹かれたからです。この学科の良いところは、いろいろな志向をもつ友人ができることです。私が映像制作をしているとき、絵を研究する友人はビジュアル面で助言をしてくれました。写真を研究する友人に誘われて、関心がなかった写真展で感動したこともあります。幅広い表現に触れ、その魅力を知ることができたのは、この学科で過ごしたおかげ。写真撮影や画像編集などを一通り経験できたことも、メディアの仕事をするうえで役立つと思います。ここで培った「何でもやってみる精神」を大切にして、憧れの業界で力を発揮したいです。

[ 吉本興業株式会社 内定 ]

卒業生インタビュー

上山 佳那帆さん
上山 佳那帆さん2017年3月 文学部 メディア表現学科卒業
[ 三井住友銀行 勤務 ]

相手の思いを想像して
コミュニケーションする力を、
金融の仕事に生かしています。

学生時代は映像表現研究ゼミに所属していました。そこで、オリジナルのドラマ作品をつくったことが一番の思い出です。脚本制作、撮影、編集など、すべてを学生が担当し、上映会も開きました。作品制作を通して、自分の思いを形にすること、受け手の気持ちを想像すること、受け手の反応を受け取ることなど、コミュニケーションの難しさや喜びを学ぶことができました。現在は銀行に勤務し、窓口やロビーでお客様への対応を行っています。支店には、急いで手続きを終わらせたい方、ゆっくり話を聞きたい方など、さまざまなお客様が来店されます。仕事をするうえで心がけていることは、その方が求められていることを汲み取り、それに合わせてサービスを提供することです。ここでは、映像制作を通して培った、受け手の思いを想像して働きかける姿勢が生かせていると思います。今の目標は、来店するすべてのお客様に「来て良かった」と感じていただくこと。お客様が求める以上のサービスを提供する力を身につけていきたいです。

[ 三井住友銀行 勤務 ]

※登場する学生・卒業生の情報は、
インタビュー時(2018年度)のものです。