総合子ども学科

子どもを学び、子どもに学び、子どもと学ぶ、「子ども学」。

学科ブログ

アドミッションポリシー

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総合子ども学科では、次のような学生を求めます。

関心・意欲・態度 子どもや保育・教育に関心を持って学びを深め、保育士資格、教員免許状を取得し、それを実社会に生かそうとする人
知識・教養 子どもや保育・教育について学ぶにあたり、必要な基礎学力*を修得した人
*高等学校卒業までに履修した教科の基礎的な知識
思考力・判断力・表現力 学んだことを基盤として合理的に考え、理性的に判断できる人
自分の考えたことを適切に表現できる人
協働性・主体性 進んで周囲の人たちと協働できる人
自ら考え、積極的に学ぶ姿勢を有する人

POINT ・ 1

「子ども学」の多彩な学び

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「子どもを学び、子どもに学び、子どもと学ぶ」を合言葉に、さまざまなアプローチから子どもへの理解を深める独自のカリキュラムを設置。保育・教育のプロとして、また未来の親として、子どもの発達を正しく支えられるよう、専門的な知識と技術を総合的に磨きます。

「子ども学」の多彩な学び
「子ども学」の多彩な学び

POINT ・ 2

3つの資格・免許取得がめざせる

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保育・教育のプロをめざす学生のために、3つの資格・免許取得に対応した学びを導入。学生の76.0%が、2つ以上の資格・免許を取得しています。

3つの資格・免許取得がめざせる
3つの資格・免許取得がめざせる

強力な支援体制で、教員・保育士をめざす学生を応援

教職支援サポート
教職支援サポート教職支援課は、教員や保育士をめざす学生を支える拠点です。採用試験の対策サポート、現場実習のアドバイス、就職支援などを行っています。
授業外で特別講座を開講
授業外で特別講座を開講教職支援課では、多彩な特別講座を開講しています。「子どもや赤ちゃんとの接し方」など、学生からの要望で開かれた講座もあります。
小学校学習指導研究会
小学校学習指導研究会小学校教員となった卒業生が集まり、情報交換や実践発表を行う研究会を実施。教員・在学生も参加します。将来、現場で生きる力を養う学びの場を用意しています。

POINT ・ 3

現場で生きる力を養う、学習環境・実習施設

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地域全体がキャンパスになる学びも、総合子ども学科の特長です。そのひとつが1・2年生を中心に開催される「総合子どもカーニバル」。地域の幼稚園・保育園の子どもたちや保護者の方を招き、日頃の学びの成果を発揮します。また、0歳児から就学前の子どもの保育・教育を行う「甲南こども園」のほか、保護者とも交流ができる「甲南子育てひろば」、子どもたちと一緒に里山体験や自然観察ができる「里山体験フィールド」など、地域で暮らす親子とかかわりながら実践力を磨く環境が整っています。

各種実習室
実践力を磨く、設備の整った実習室 各種実習室
ふれあいの森 里山体験フィールド
自然観察・里山体験、近隣児童との交流の場 ふれあいの森 里山体験フィールド
甲南子育てひろば
地域の親子と交流できる学内施設 甲南子育てひろば
社会福祉法人 甲南愛育会 甲南こども園
本学に併設される認定こども園 社会福祉法人 甲南愛育会 甲南こども園
各種実習室
甲南子育てひろば
甲南子育てひろば
総合子ども学科コモンルーム
総合子ども学科コモンルーム

新たな学びのステージが誕生!
2018年4月完成予定の新10号館で学ぶ。

2018年、総合子ども学科の新しい拠点「10号館」が誕生します。
館内には、体育・音楽・造形を学ぶ教室が設けられるほか、
地域の親子が集う「甲南子育てひろば」が移転・リニューアル。
保育、教育、子育て支援を学ぶ環境がますます充実する見込みです。

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※画像はイメージです。実際とは異なる場合があります。

授業・カリキュラム

体育Ⅱ
体育Ⅱゲームやダンスなど、さまざまな運動に挑戦。また、グループで行う運動遊びの企画を立て、実践しながら、より良い体育や運動遊びの指導方法について考えます。
保育の表現技術
保育の表現技術1・2年生を中心に開催される「総合子どもカーニバル」。地域の幼稚園・保育園の子どもたちや保護者の方を招き、日頃の学びの成果を発揮します。
子ども学演習Ⅰ
子ども学演習Ⅰ野菜の栽培が体験できるように、キャンパス内に学習農園を設けています。甲南こども園の子どもたちを農園に招き、苗植え、栽培、収穫した芋を用いて、一緒に焼き芋を楽しみます。

取得できる資格・免許

  • 小学校教諭一種免許状
  • 幼稚園教諭一種免許状
  • 保育士(120名)
  • 児童指導員任用資格
  • 司書
  • 学芸員
  • フードスペシャリスト
  • レクリエーション・インストラクター など

INTERVIEW

内定者インタビュー

和田 紗由美さん(4年)
和田 紗由美さん(4年)大阪/府立 山田高等学校出身

就職活動に臨む私たちを、親身に支えてくださった先生方。

幼稚園の先生をめざして、保育士資格と小学校教諭の免許も取得したいと考えて、総合子ども学科を選びました。この学科には熱心な先生が多く、いつも親切で手厚い指導をしてくださいます。例えば、就職活動のとき、ピアノや面接の練習を個別に行ってくださったり、就職後に役立つようにと、おすすめの絵本を冊子にしてくださったり。4年間、勉強・実習・就職活動に不安なく臨めたのは、親身な先生方のおかげです。

幼児教育に、保育や小学校教育の知識も生かしたいです。

幼稚園の実習で尊敬できる先生と出会い、卒業後はその方と同じ市の幼稚園に勤めることに。入職したら、仕事はもちろんプライベートも充実させて、広い視野を持って子どもと接したいと思います。また、保育や小学校教育を学んだ経験も生かして、子どものためにできることをいろいろ考えられる先生になりたいです。

[ 茨木市公立幼稚園 内定 ]

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卒業生インタビュー

松本 幸穂さん
松本 幸穂さん2011年3月 人間科学部 総合子ども学科卒業

子どもの想いに寄り添いながら
安心できる居場所をつくりたいです。

4歳児クラスを担任しています。仕事の中で心がけているのは、子どもの気持ちを推し量ること。例えば、友だちとけんかをしてしまった子には、そうなってしまった理由を聞き、その心に寄り添うように努めます。「先生は自分の気持ちをわかってくれる」と思えることが、子どもの安心につながると考えています。保育士は、毎日子どもたちの笑顔と出会い、何度も「大好き!」と言ってもらえる職業。幸せな仕事ですね。甲南女子大学は、実践的な授業が多い学校だと思います。子どもとふれあったり、創作劇を上演したりしながら、現場で役立つ力を身につけることができました。また、親切な先生が多いことも大きな魅力。困ったときはすぐに誰かに相談できる環境はありがたかったです。卒業後も温かく支えてくださる先生方には、感謝しています。

[ 西宮市立鳴尾北保育所 勤務 ]

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※登場する学生・卒業生の情報は、
インタビュー時(2016年度)のものです。

教員インタビュー

稲垣 由子教授
稲垣 由子教授[発達行動小児科学、子ども学]

「子どもを学び、子どもに学び、
子どもと学ぶ」が学科のテーマ。

総合子ども学科の特長は文系と理系が融合した学び。幅広い視点から子どもの本質を理解することが目標です。そのため「子どもを学び、子どもに学び、子どもと学ぶ」を学びのテーマに据え、相手に寄り添える知識と心を大切に育てています。本学科の魅力のひとつは、小学校教諭、幼稚園教諭、保育士という3つの資格・免許の取得がめざせること。カリキュラムでも各施設での実習を学びの柱に据え、子どもの発達を連続的にとらえられるよう工夫しています。「子どもが好き」という想いがあれば、その不思議さを楽しむことができ、自然と資格・免許取得にもつながると私は信じています。