総合子ども学科

子どもを学び、子どもに学び、子どもと学ぶ

学科ブログ

RECOMMENDED CONTENTS

アドミッションポリシー

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総合子ども学科では、次のような学生を求めます。

関心・意欲・態度 子どもや保育・教育に関心を持って学びを深め、保育士資格、教員免許状を取得し、それを実社会に生かそうとする人
知識・教養 子どもや保育・教育について学ぶにあたり、必要な基礎学力*を修得した人
*高等学校卒業までに履修した教科の基礎的な知識
思考力・判断力・表現力 学んだことを基盤として合理的に考え、理性的に判断できる人
自分の考えたことを適切に表現できる人
協働性・主体性 進んで周囲の人たちと協働できる人
自ら考え、積極的に学ぶ姿勢を有する人

POINT ・ 1

「子ども学」の多彩な学びから、
質の高い保育者・教育者を育成

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「子どもを学び、子どもに学び、子どもと学ぶ」を合言葉に、さまざまなアプローチから子どもへの理解を深める独自のカリキュラムを設置。保育・教育のプロとして、また未来の親として、子どもの発達を正しく支えられるよう、専門的な知識と技術を総合的に磨きます。

「子ども学」の多彩な学び
「子ども学」の多彩な学び
「子ども学」の多彩な学び

POINT ・ 2

3つの資格・免許取得を支える
サポート体制

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保育・教育のプロをめざす学生のために、3つの資格・免許取得に対応した学びを導入。学生の89%が、2つ以上の資格・免許を取得しています。

※2019年3月卒業生実績

3つの資格・免許取得がめざせる
3つの資格・免許取得がめざせる
子育てひろばでの
観察実習
1年次の授業「基礎演習IB」では「甲南子育てひろば」を訪問して、子育て支援の現場を見学します。子どもたちの様子はもちろん、保護者をサポートする保育士の様子なども、観察して学ぶことができます。
卒業生を講師に迎える
「教職実践基礎演習」
「教職実践基礎演習」では、現職教員の卒業生をゲスト講師として迎えて現場の話を聞いたり、教員採用試験の相談をしたりしています。学生と年齢の近い卒業生の話を聞くことで、より具体的な将来像を描くことができ、小学校教員をめざす学生にとって大きな刺激となっています。
小学校教員採用試験合格に
向けた勉強会
小学校教員採用試験合格に向けた勉強会を春と夏に開催しています。試験勉強に関するアドバイスや模擬授業、個人・集団面接、小論文の指導、実技指導など、きめ細かなサポートを実施。基礎的な学力や指導力を養うことはもちろん、「教師になりたい」という意欲を高めることにもつながります。
卒業後も学び続けるための
「小学校学習指導研究会」
小学校教員となった卒業生が集まり、卒業生同士で情報交換や実践発表を行う研究会です。大学教員からアドバイスを受けることもできます。

強力な支援体制で、保育士・教員をめざす学生をサポート

教職支援課を中心に、実習や採用試験、就職活動に生きる講座やサポートを行っています。
多様な将来をめざす学生を応援します。

教職支援サポート
子育てひろばでの観察実習1年次の授業「基礎演習IB」では「甲南子育てひろば」を訪問して、子育て支援の現場を見学します。子どもたちの様子はもちろん、保護者をサポートする保育士の様子なども、観察して学ぶことができます。
教職支援サポート
教職支援サポート教職支援課は、教員や保育士をめざす学生を支える拠点。採用試験の対策サポート、現場実習のアドバイス、就職支援などを行っています。
授業外で特別講座を開講
授業外で特別講座を開講教職支援課では、多彩な特別講座を開講。「子どもや赤ちゃんとの接し方」など、学生からの要望で開かれた講座もあります。
小学校学習指導研究会
小学校学習指導研究会小学校教員となった卒業生が集まり、情報交換や実践発表を行う研究会を実施。卒業後も結びつきがあり、大学教員のアドバイスも受けられます。

POINT ・ 3

完成!最新の設備が整う新10号館

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子ども室・甲南子育てひろば

地域の子育て支援を行う「甲南子育てひろば」の拠点となる施設です。広々としたスペースには、おままごとのコーナーや、約1400冊を備える絵本のコーナーなどがあります。隣には学生たちが学ぶ「保育実習室」があり、パーテーションを外せば行き来ができる一つの空間になります。子どもたちの存在を、常に身近に感じられる環境になりました。

音楽室(音楽表現)電子ピアノやグランドピアノなどの楽器が充実。楽器の倉庫が近くに備えられ、より機能的になりました。教室の一部をカーテンで仕切ると、小さな演奏会を開くこともできます。
図画工作室大きな作品づくりにも取り組める広い空間が特長です。研究室が近くにあり、いつでも教員に相談できる環境で制作ができます。
多目的室(兼体育室・音楽室)明るく開放的な大教室です。大きな鏡やプロジェクターなどの設備を活用して、器械運動や表現活動に取り組むことができます。
close-up

1000冊を超える絵本を所蔵

たくさんの絵本を所蔵する本学科の環境を生かして、読み聞かせの力を磨く「絵本読み聞かせ実践講座」を実施しています

10号館

POINT ・ 4

大学の学びを深める実習施設

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大学併設の認定こども園「甲南こども園」幼保連携型認定こども園として0歳から就学前までの子どもの保育・幼児教育を行っている施設です。総合子ども学科の学生は、保育実習や演習、卒業研究などで訪れます。保育の現場で、さまざまな年齢の子どもたちとかかわることで、発達過程による接し方の違いなど、大学での学びをより深めることができます。

【実習の流れ】

総合子ども学科の臨地実習

POINT ・ 5

一般企業への就職など、
多様な将来をバックアップ

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キャリアセンターと連携して、教員・保育士をめざす学生、一般企業をめざす学生など、多様なキャリアに対応するガイダンスを実施。一般企業をめざす学生に対しては、教育業界のほか、子ども向けサービスやおもちゃ業界など、学科での学びが生きる業界・職種への就職を見すえたサポートに力を入れています。

[就職実績]

株式会社赤ちゃん本舗、株式会社ジャクエツ、
三起商行株式会社(ミキハウス)など

POINT ・ 6

地域の交流のなかで学ぶ

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地域との積極的な交流のなかで、
仲間の絆も実践力も大きく成長。
地域全体がキャンパスになる学びも、総合子ども学科の特長です。そのひとつが2年生を中心に開催される「総合子どもカーニバル」。地域の幼稚園・保育園の子どもたちや保護者の方を招き、日頃の学びの成果を発揮します。音楽や体育、造形表現など、磨かれた知識をどう生かし、表現するかは学生次第。企画から運営まで仲間と協力しながら形にしていくことで、実社会で役立つ協調性やマネジメント力も育まれます。
子どもたちと自然を満喫
「里山体験フィールド」
地域とふれあいながら学ぶ環境が充実しているのも総合子ども学科の特長です。大学の裏手にある約2ヘクタールの山を「ふれあいの森 里山体験フィールド」として整備。ツリーハウスなども設置し、自然観察や里山体験、近隣に暮らす児童との交流イベントなど、さまざまな自然理解の教育を展開しています。
子ども室・甲南子育てひろばで、
子育て支援の現場を学ぶ。
神戸市の市民福祉奨励賞を受賞した甲南子育てひろばが、10号館内にリニューアルオープン。学生はボランティアや授業で子育てひろばを訪問し、支援の実際を学びます。

授業・カリキュラム

体育Ⅱ
保育内容の研究(表現)学生同士で似顔絵を描いたり、身近な素材でおもちゃを作ったり、自然とふれあうなどして、子どもの創造力を高める遊びについて理解を深めます。
保育の表現技術
子ども学演習Ⅰ野菜の栽培が体験できるように、学内に学習農園を設けています。「甲南こども園」の子どもたちを農園に招き、苗を植え、栽培、収穫した芋を用いて一緒に焼き芋を楽しみます。
子ども学演習Ⅰ
子ども学演習Ⅱ教育実習での授業のビデオ記録を全員で視聴し、よかった点や改善すべき点などを協議して分析結果を発表。卒論作成や就職に必要なスキルを習得します。

取得できる資格・免許

  • 小学校教諭一種免許状
  • 幼稚園教諭一種免許状
  • 保育士(120名)
  • 児童指導員任用資格
  • 司書
  • 学芸員
  • フードスペシャリスト
  • レクリエーション・インストラクター など

主な就職先

[公立小学校]兵庫県/神戸市/大阪府/大阪市/石川県など[公立幼稚園]堺市/茨木市[公立保育所]神戸市/西宮市/尼崎市/箕面市/川西市/加賀市/琴浦町など[公立認定こども園]赤穂市/加西市/まんのう町など[私立幼稚園]学校法人若草学園若草幼稚園/学校法人ひじり学園せんりひじり幼稚園 [私立保育園]社会福祉法人隆生福祉会ゆめ中央保育園/社会福祉法人ルンビニー福祉会宝塚じあい保育園/社会福祉法人ゆたか福祉会御崎保育所/社会福祉法人桃林会せっつ遊育園[私立認定こども園]社会福祉法人友朋会認定こども園あおい宙/社会福祉法人ゆりかご六甲ゆりかごこども園/社会福祉法人種の会はっとこども園[一般企業]株式会社マイナビワークス/株式会社ワコール/株式会社マルジェラジャパン/株式会社F・O・インターナショナル

(2019年3月卒業生)

INTERVIEW

内定者インタビュー

朝倉 由実さん(4年)
井上 愛さん(4年)山口/県立 下関西高等学校出身

保育・幼児教育を学んだ経験を、
小学校で生かしたい。

小学校の先生をめざして入学しました。幼稚園・小学校教諭の免許取得を目標にしています。2年次までは保育士の資格取得も検討しており、保育園や児童養護施設での実習にも参加しました。小学生になる前の子どもの姿や、いろいろな環境に身を置く子どもの姿を現場で知ることができ、長い目・広い目で子どもを見つめる力が身につきました。就職先に神戸市教育委員会を志望したきっかけは、スクールサポーターの活動です。「人は人によって人になる」という理念に共感し、それを実践する現場を見て、「ここで働きたい」と思いました。常に子どものことを一番に考えながら、一人ひとりの個性を輝かせることができる学級をつくりたいです。

[ 神戸市教育委員会(小学校教諭) 内定 ]

卒業生インタビュー

阪上 優香さん
藤原 七美さん2018年3月 人間科学部 総合子ども学科卒業
[ 株式会社赤ちゃん本舗 勤務 ]

子どもに関する学問を幅広く学んだ経験を生かしてお客さまの力になりたい。

学生時代の一番の思い出は、保育実習です。準備も含めて一生懸命取り組んだ実習が終わって、後日保育園を訪問したとき、まだ子どもたちが私の提案した活動で遊んでくれているのを見て感動しました。がんばることの大切さと喜びを知ることができ、有意義な経験でした。元から子どもの玩具に関心があった私は、次第に発達を支える道具や衣類にも関心をもつようになり、最終的に、保育士資格と幼稚園教諭免許を取得したうえで、マタニティ・ベビー・キッズ用品の企画と販売を行う今の会社に就職しました。現在は、販売の仕事や、子育て支援のイベントを運営する仕事を担当しています。店舗では、お客様から子育てに関する悩みを伺うこともあります。そんなときは、総合子ども学科で学んだ発達、心理、健康などに関する知識をフル活用して、私なりの考えをお伝えするようにしています。「このお店に来て、藤原さんに相談して買うことができて良かった」と言っていただくとき、大きなやりがいを感じます。

[ 株式会社赤ちゃん本舗 勤務 ]

※登場する学生・卒業生の情報は、
インタビュー時(2018年度)のものです。