Career Support 2[Internship] さまざまな企業と連携し、
社会とつながる体験の機会を提供。

甲南女子大学では、学校推薦のインターンシップを用意しています。
さらに、一般公募のインターンシップに挑戦し、
そこで有意義な体験ができる力を育むプログラムも設けています。

PBL(課題解決型学習)
体験講座リポート

1年生

企業が抱える課題の解決に向けてチームで協力し実務を体感。

企業が抱える課題の解決に向けて
チームで協力し実務を体感。

PBL(課題解決型学習)として2016年度は、アルミを削り出す高い加工技術で精密部品などをつくっている京都の企業「HILLTOP株式会社」に協力を依頼。初回に同社から企業概要の説明を受け、「関西の女子大学生にHILLTOPを知ってもらう」という課題が提示されました。参加学生たちは約5 人ずつ25チームに分かれ、アイデアを相談。どうPRするのか、方法は自由。講座ではディスカッションやプレゼンテーション、チームワークの手法や資料作成などのノウハウを学びつつ、作業を進めていきます。最終回にはチームごとにプレゼンテーションを実施。力をあわせて考え抜いた提案に、同社からも高い評価をいただきました。

参加した学生インタビュー

文学部 日本語日本文化学科 網干 日奈子さん(3年) 兵庫/県立 神戸高塚高等学校出身
文学部 日本語日本文化学科網干 日奈子さん(3年)兵庫/県立 神戸高塚高等学校出身

PBL後のインターンシップで
積極性を発揮でき、成長を実感。

もともとは人前で話すのがとても苦手だったのですが、PBLを通じて魅力的なプレゼンテーションのテクニックも学べ、積極的に働きかける姿勢も身についたと思います。おかげで3rd Stageでは学外の方に向けた発表を行う5人に選ばれ、自信にもつながりました。

文学部 日本語日本文化学科 吉田 沙樹さん(3年) 兵庫/市立 琴丘高等学校出身
文学部 日本語日本文化学科吉田 沙樹さん(3年)兵庫/市立 琴丘高等学校出身

斬新なアイデアが評価され
チームワークの大切さを学びました。

私はチームで動くのが苦手だったのですが、学科の壁を超えてチームを組み、意見を出し合い、役割分担をして発表した提案が評価されたことで、チームワークの大切さを実感。自分と違う意見の人と協力して仕事を進めるという、社会に出れば不可欠な経験も積めました。

人事採用ご担当者様のメッセージ

HILLTOP株式会社 矢野 奈々恵さん 人事採用担当
HILLTOP株式会社矢野 奈々恵さん人事採用担当

PBLの授業は、就職活動だけでなく
社会で役立つ力が身につきます。

発表までの間、熱心に質問もしてくださり、画期的な提案もいただけて、みなさんの学ぶ姿勢の熱さに感動しました。実務では、自分の考えを的確に伝え、他人の意見も聞き、再び考えて行動することが大切。一連の力を手に入れるのにPBLの授業は大いに役立つでしょう。

インターンシップで
仕事を体験する

人間科学部 生活環境学科 田中 美凪さん(4年) 大阪/府立 阪南高等学校出身
人間科学部 生活環境学科田中 美凪さん(4年)大阪/府立 阪南高等学校出身

憧れていた金融業界へ。
働く楽しさを体験。

金融業界に憧れがあり、証券会社のインターンシップに参加。グループワークで仕事の疑似体験をさせていただいたほか、役員や社員の方々からお話を伺うこともできました。金融業には固いイメージがありましたが、メリハリをつけて働かれている様子を見て、憧れの気持ちがますます強くなりました。そして先日、志望していた銀行から内定をいただきました。業界を体験したことが心の余裕につながり、落ち着いて就職活動に臨めたと思います。

文学部 英語文化学科 岡本 真奈さん(4年) 大阪/府立 洛西高等学校出身
文学部 英語文化学科岡本 真奈さん(4年)京都/府立 洛西高等学校

業界や仕事を知るために、
多くの企業を訪問。

業界や仕事の雰囲気を自分の目で確かめたくて、さまざまな企業の1日インターンシップに参加しました。他大学の学生さんとグループワークを行ううちに、自分はチーム全体をサポートする役が向いていることに気づきました。また、業務の体験を通して、「ちょっと退屈そう」と思いこんでいた事務仕事のやりがいを知ることもできました。卒業後は事務職として働きます。周りの方々をサポートしながら、社会の役に立つような仕事がしたいです。