総合型選抜

インターネット出願

※詳細は必ず学生募集要項を確認してください(7月完成予定)。
※提出書類の出願関係書類一覧はコチラ(提出書類のWebダウンロードの有無は各入試の出願書類をご確認ください)

2020年度総合型選抜(AO方式)/概要

受入方針

総合型選抜は、本学の理念及び教育方針に基づき各学科が求める学生像(アドミッション・ポリシー)に照らし、志望学科の学生としての適性を多面的に検討して、合否を判定する入学者選抜制度です。

この選抜は、上記のように適性を重視するものであるため、出願に先立ってエントリー(予備出願、検定料不要)をするとともに、総合型選抜セミナー、予備面接、体験授業などを通して、本学の理念及び教育方針や志望学科での学びなどについて、十分に理解を深めていただいた上で、その後、総合型選抜を受験していただきます。

したがって、総合型選抜においては、志望学科で学ぶことの抱負と意欲や各学科が求める能力を測る試験、及びこれまでの勉学・活動実績を組み合わせて、総合的に評価します。

本学では、総合型選抜による入学者に、本学の理念及び教育方針を理解して、それぞれの学科の特色を体現する学生になることを期待しています。総合型選抜の趣旨をよく理解し、何よりも本学への進学を強く希望する人の、積極的なチャレンジを待っています。

総合型選抜の流れ(エントリー)

1
エントリー期間(出願に際しては、必ずエントリーが必要です。エントリーは1学科のみです。)
エントリーシートを提出
エントリー期間

2019年7月1日(月)~8月31日(土)

※エントリーシートはエントリー期間中本学のホームページから印刷していただけます。
また、オープンキャンパス当日、総合型選抜受付にて受け取ることも可能です。

※Webサイトからのエントリーについては8月31日(土)23:59まで。

提出先 甲南女子大学 入試課
※オープンキャンパス当日に提出される場合は、総合型選抜受付に提出
提出方法
(エントリー期間内)
a.インターネット http://www.konan-wu.ac.jp
エントリーはこちら
b.甲南女子大学オープンキャンパス
提出方法aによるエントリーシート到着後、本学からe-mail及び電話などで到着の連絡をします。(大学休業日除く)
2
予備面接・体験授業・総合型選抜セミナー
下記日程のオープンキャンパスに参加して、志望する学科の予備面接(2回)、体験授業及び総合型選抜セミナー(1回)を受ける
オープンキャンパス 2019年 7月13日(土)・14日(日) 8月9日(金)・10日(土) 9月1日(日)
予 備 面 接
体 験 授 業
1. 総合型選抜受付にて必要書類を受け取る。
2. 志望する学科の1回目の予備面接を受ける。
3. 志望学科の体験授業に参加。
4. エントリーシートに、体験授業の内容・感想などを記入。
5. 志望する学科の2回目の予備面接を受ける。
6. 総合型選抜受付にて終了報告⇒出願許可書と総合型選抜出願書類を受け取る。
総合型選抜セミナー 総合型選抜受付で必要書類を受け取った後、または上記1〜6の間に、総合型選抜セミナーに参加してください。
※エントリー前に総合型選抜セミナーへ参加することも可能です。
3
出願
出願期間 2019年9月11日(水)~9月18日(水)
入学検定料 35,000円
1度の入学検定料の振込みで、本学の総合型選抜及び推薦入学選考が受験できます。
出願書類 ・写真データ・調査書
・自己推薦書・活動報告書など。
・資格証明書(該当者のみ)
・その他
※出願期間内に到着するように書留速達で郵送してください。
※出願方法はこちらをご覧ください。
4
選考(面接)
選考日(面接) 2019年10月5日(土)
※個別に時間を指定することがあります。
5
合格発表
合格発表日 2019年10月10日(木)
6
入学手続き
入学手続き締切日 2019年10月24日(木)
※詳細は学費等納付金・納付期限をご覧ください。

出願資格

次の条件1~2のすべてに該当する女子。

  1. 次の条件のいずれかに該当する者。
    (ア) 高等学校(もしくは中等教育学校)を卒業した者、及び2020年3月卒業見込みの者。
    (イ) 通常の課程による12年の学校教育を修了した者、及び2020年3月修了見込みの者。
    (ウ) 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、及び2020年3月31日までにこれに該当する見込みの者。
  2. 本学を専願し、合格した場合は本学に必ず入学することを確約できる者。

※本学において、「個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者で、2020年3月31日までに18歳に達する者」(学校教育法施行規則第150条第7号)により出願する場合、出願資格の認定に関する事前の個別入学資格審査を行い、入学資格を認められた方に限り出願を認めます。詳しくは学生募集要項をご覧ください。

[注意1]
各学科の評価・選考方針については総合型選抜ガイド(5月発行予定)を参考にしてください。
[注意2]
出願はエントリーした学科に限ります。

出願書類

(1)入学願書 本学Webサイトよりご出願ください。
(2)写真データ 本学Webサイトよりアップロードしてください。
出願以前3カ月以内に撮影した正面無帽、上半身のもの
(3)調査書

評定平均値の記載があり、出身学校長が証明、厳封したもの

※調査書の提出は一回で結構です。

※卒業見込みの者については、高等学校及び中等教育学校において出願開始日前3ヶ月以内に作成された原則第3学年第1学期まで(前期・後期の課程制の場合は第3学年の前期まで)の成績が記載された調査書を提出してください。 *詳細は、入試課までお問い合わせください。

※高等学校卒業程度認定試験合格者(大学入学資格検定合格者を含む)は、 調査書に代えて、検定合格証明書及び合格成績証明書を、同試験合格見込者は、成績の記載された合格見込成績証明書を提出してください。

(4)自己推薦書
   活動報告書 等
自己PR(800〜1200字)志望動機、入学後の抱負、活動 を通じて得たものなど
(5)資格証明書 出願資格を証明する書類(該当者のみ)
(6)その他 学科が必要とする書類。

[注意1]一旦、提出された出願書類は、事情のいかんを問わず返還しません。

[注意2]出願はエントリー学科に限ります。

[注意3]Web出願後における受験する学科の変更は一切認めません。

出願方法

◎インターネット出願

出願書類(1)・(2)は本学のWebサイトよりご出願ください
出願書類(3)〜(6)は書留速達で郵送してください。
出願期間最終日の23:59まで、調査書などの出願書類の送付は、出願期間最終日の翌日消印有効とします。

インターネット環境がない方は、入試課までお問い合わせください。
お問い合わせはコチラ

◎入学検定料

※詳細は、入試のポイント入学検定料をご覧ください。

入試日程

入学試験の種類 出願期間 選 考 日 合格発表日 入学手続
(納付期限日)
総合型選抜
<専願>
[エントリー期間]
2019年7月1日(月)~
8月31日(土)
※Webサイトからのエントリーについては
8月31日(土)23:59まで

[出願期間]
2019年9月11日(水)~
9月18日(水)
10月5日(土) 10月10日(木) 10月24日(木)
[入学金・授業料など]

※総合型選抜で合格し、入学手続きを完了した者は、他の選考に出願できません。ただし、入学試験AⅠ・AⅡ、大学入試センター試験利用入試前期でスカラシップの権利を獲得するため受験する場合、入学手続き学科に限り出願可能です。その場合、入学検定料が不要です。

合否について

  1. 合格者には、合格通知書及び納付書を発表日の午後、速達便により発送します。郵便事情により異なりますが、合格通知書の到着は、翌日以降となります。なお、不合格者に対する郵送での通知は行いません。
  2. 本学のWebサイトより合格発表当日の15時から合否結果の照会が可能です。
  3. 電話などによる合否の問い合わせには一切応じません。

2020年度総合型選抜(AO方式)/国際学部(仮称)

選考方法

選考方法 選考時間
国際英語学科(仮称) 面接(プレゼンテーションを含む) 10:00~
書類審査(調査書、自己推薦書、活動報告書)
多文化コミュニケーション学科(仮称) 面接(口頭試問、プレゼンテーションを含む) 10:00~
小論文(出願時に提出)
書類審査(調査書、自己推薦書、活動報告書)

学科の求める学生像・評価のポイント

国際英語学科(仮称)

■学科の求める学生像
国際英語学科では次のような資質を持った多様なタイプの学生を求めます。

  1. 関心・意欲・態度
    英語及び、英語圏の文化や社会に強い関心を持っており、英語圏への留学によって英語の力をつけることに意欲のある人。また、英語教育や国際ビジネス・ホスピタリティの領域で、卒業後に英語力を活かすことに意欲のある人
  2. 知識・教養/知識・ 技能
    小・中・高校での英語学習をふまえ、少なくともCEFR A2レベルの英語運用能力を持っている人
  3. 思考力・判断力・表現力
    高等学校までに履修した主要教科の知識をふまえ、批判的思考力や論理的表現力の土台を持っている人
  4. 協働性・主体性
    英語習得をはじめとする学習に対して主体的に取り組むことができるとともに、多様な人々と協働して学ぶ態度を持っている人

■評価のポイント
以下の項目について総合的に評価します。

  1. 英語学習に対する意欲を具体的な経験から示すことができるか。
  2. 積極性やリーダーシップを高等学校までの経験や実績から示すことができるか。
  3. 確かな自己分析を踏まえた上での将来像を持っているか。
  4. 英語の基礎的なコミュニケーション能力が備わっているか。
多文化コミュニケーション学科(仮称)

■学科の求める学生像
多文化コミュニケーション学科では、文化的背景が異なる多様な人々からなる社会で生きるための、ことば・国際教養・行動力を総合的に学び、確かなコミュニケーション能力を身につけます。具体的には下記のような学生を求めます。

  1. 関心・意欲・態度
    自分とは異なる文化や社会に強い関心を持ち、ステレオタイプを脱して異文化理解を探求する人。
    世界に目を向け、多様な文化的、社会的背景を持つ人々に出会い、意見を交し合う意欲をもつ人。
    グローバル社会の課題解決に向けて積極的に行動したいと考える人。
    外国語の高度な運用能力獲得をめざす人。
  2. 知識・教養
    英語、韓国語、中国語、インドネシア語のいずれかの言語の基礎的な力(CEFR A2レベル)をもっている人。
    グローバル社会で生じる様々な課題に対する基礎的な知識をもっている人。
  3. 思考力・判断力・表現力
    グローバル社会の中で多様な人々と関わりながら、批判的思考力、論理的判断力を駆使して自身の意見を主体的に伝えられる言語表現力を持っている人。
  4. 協働性・主体性
    グローバル社会や地域社会の中で生じるさまざまな課題を理解し、多様な国や地域の人々の文化的背景に配慮しながら協働し、より良い社会を構築していく主体性をもっている人。

■評価のポイント
Ⅰ 下記の4つのポイントのいずれかを満たしていること。

  1. 外国語検定試験の級位・スコアや国際的な資格を持っていること。(証明できる写し(資格証明書)を出願時に同封して下さい)。
  2. 継続的、あるいは集中的なボランティア活動(NGO、NPOなど)の経験がある。
  3. 長期(1か月以上)の海外滞在経験がある。
  4. 国際情勢や社会問題への深い理解力を有し、それに関して議論することができる。

Ⅱ 上記を踏まえて、以下の項目について総合的に評価します。(なお、Ⅰのポイントと対応した番号を選ぶ必要はありませんので、下記4点から自由に選んでください。)
下記の4つのテーマからあなたが最もアピールできることを一つ選び、小論文を1,500~2,000字以内で作成し、出願時に提出してください。(小論文を記述する際に、選んだテーマの番号を必ず記載すること。原稿用紙、レポート用紙等、様式は自由)

  1. 外国語を学んだり、使ったりした体験から考えたこと
  2. ボランティア活動の経験を通して考えたこと
  3. 長期にわたる海外滞在の体験を通して考えたこと
  4. 関心のある国際情勢や社会問題について発表や議論した経験を有し、それらを踏まえて自分の立場から考察したこと

募集人員一覧

実施学科 総合型選抜<専願>
国際英語学科(仮称) 4名
多文化コミュニケーション学科(仮称) 2名

2020年度総合型選抜(AO方式)/文学部

選考方法

選考方法 選考時間
日本語日本文化学科 面接(課題文を提示して口頭試問) 10:00~
書類審査(調査書、自己推薦書、活動報告書)
メディア表現学科 小論文・グループ面接 10:00~
書類審査(調査書、自己推薦書、活動報告書)

※選考時間は、個別に時間を指定することがあります。

学科の特色と求める学生像・評価のポイント

日本語日本文化学科

■学科の特色と求める学生像
日本語日本文化学科では、日本語や日本文化と、それらを基盤にした話し方などのコミュニケーション能力やホスピタリティの精神を学びます。これらの分野に強い関心のある学生を幅広く求めます。日本語日本文化学科では、以下のような学生を求めています。

  1. 関心・意欲・態度
    日本語と日本文化に関心があり、この分野における多様な知識を学ぶ強い意志を持ち、人間性と文化を尊重する心を有する人
  2. 知識・教養
    日本語日本文化の諸分野を学ぶにあたり、必要な基礎学力※を習得した人
    ※高等学校までに履修した主要教科(国語、英語、社会、数学、理科)の基礎的な知識
  3. 思考力・判断力・表現力
    知識・教養を基盤として、深い思考をもとに適切な判断のできる人
    柔軟な思考のもとに自由な発想で問題を解決しようとする人
    コミュニケーション能力を向上させることができ、自己表現力を高めようとする人
  4. 協働性・主体性
    思いやりの心を持ち、人と文化の多様性を尊重してチームワークのとれる豊かな人間性を持つ人

■評価のポイント
以下の項目について総合的に評価します。(学びたい分野によって重視するポイントは異なります)

  1. 日本語や日本文化・社会について広く関心を持っており、さらに深く学ぶ意欲を持っている。
  2. 自分の学びたい分野への関心や意欲の高さを具体的に示すことができる。
  3. 自分の学びたい分野に関して、特筆すべき活動や経験・特技がある。
  4. 与えられる課題の内容を把握した上で、それに対する自分の考えを具体的に述べることができる。
メディア表現学科

■学科の特色と求める学生像
メディア表現学科では、多様化する情報社会において、文字、画像、音、動画、身体、インターネットなどを用いたメディア表現への関心を基盤にして、メディア表現と人との関係やメディア表現が社会に及ぼす影響を学びます。これらの分野に強い関心のある学生を幅広く求めます。
メディア表現学科では、以下のような学生を求めています。

  1. 関心・意欲・態度
    アナログ・デジタルと問わない幅広いメディア表現に関心があり、この分野における多様な知識を学び、表現を行うという強い意志を持ち、文化、特に創作活動を尊重する心を有する人
  2. 知識・教養
    メディア表現学科の諸分野を学ぶにあたり、必要な基礎学力※を習得した人。及び、メディア表現への豊かな感性をもつ人
    ※高等学校までに履修した主要教科(国語、英語、社会、数学、理科)の基礎的な知識
  3. 思考力・判断力・表現力
    知識・教養・感性を基盤として、深い思考力と豊かな感性をもとに適切な判断ができ、自分の考えを適切なメディアで表現ができる人
    多彩なメディアを柔軟に使いこなし、自由な発想で問題を解決しようとする人
    自己表現を追求できるだけでなく、自らが制作した表現を他者に伝えるコミュニケーション能力を高めることができる人
  4. 協働性・主体性
    主体的に自己表現ができるだけでなく、チームでの表現のために必要な思いやりの心を持ち、人と文化と多様性を尊重する豊かな人間性を持つ人

■評価のポイント

  1. 小論文
    メディア表現に関して与えられた課題の内容を把握した上で、論理的に考え展開できる
  2. グループ面接
    メディア表現に強い関心があることを簡潔にかつ具体的に示すことができる
    1分以内で自己PRをする(作品・パフォーマンス等提示を含む)

募集人員一覧

実施学科 総合型選抜<専願>
日本語日本文化学科 2名
メディア表現学科 5名

2020年度総合型選抜(AO方式)/人間科学部

選考方法

選考方法 選考時間
心理学科 面接 10:00~
書類審査(調査書、自己推薦書、活動報告書)
総合子ども学科 グループワーク
グループワークについての振り返り作文・個人面談
10:00~
書類審査(調査書、自己推薦書、活動報告書※)
※活動報告でPRできない学びの履歴や体験については、個人面談で表現(説明)してください。
文化社会学科 面接(インタービューに基づいて発表) 10:00~
書類審査(調査書、活動報告書)
生活環境学科 面接(課題レポートに関するプレゼンテーションを含む) 10:00~
書類審査(調査書、自己推薦書、活動報告書)

※選考時間は、個別に時間を指定することがあります。

学科の求める学生像・評価のポイント

心理学科

■学科の求める学生像
心理学科では、次のような学生を求めます。

  1. 関心・意欲・態度
    人の行動やその心理に強い関心を持って、科学的態度で臨むことができ、客観的にものごとに対処しようとする姿勢と実践力を有している人
  2. 知識・教養
    心理学の諸領域の幅広い教養と専門的知識を学ぶにあたり、高等学校までに履修した国語、数学、英語、社会、理科などの心理現象を理解するのに必要な基礎的な学力を習得している人
  3. 思考力・判断力・表現力
    心理学を学びそのことをこれからの社会に貢献できるよう表現していく発信力と行動力を有している人
  4. 協働性・主体性
    自主的、積極的に学ぶ意欲を持って、実験・実習などの少人数クラスによく適応し、主体的にグループワークに参加しようとする態度を持っている人

■評価のポイント
以下の項目について総合的に評価します。

  1. エクセル (例、平均値を算出、グラフ作成)、ワード(文書作成)、パワーポイント(プレゼンテーション作成)の基本操作といったリテラシーを評価します(予備面接時に実際にパソコンを使っていただくことがあります)。
  2. これまでの学校での正課・課外活動において、主体的に人と関わった活動について報告ができ、人との関わり方や関心の高さについて評価します。
  3. 学習成績の状況(評定平均値)が3.2以上であることが望ましい。
総合子ども学科

■学科の特色と求める学生像
総合子ども学科では、次のような学生を求めます。

  1. 関心・意欲・態度
    子どもや保育・教育に関心を持って学びを深め、保育士資格、教員免許状を取得し、それを実社会に生かそうとする人
  2. 知識・教養
    子どもや保育・教育について学ぶにあたり、必要な基礎学力※を習得した人
    ※高等学校卒業までに履修した教科の基礎的な知識
  3. 思考力・判断力・表現力
    学んだことを基盤として合理的に考え、理性的に判断できる人
    自分の考えたことを適切に表現できる人
  4. 協働性・主体性
    進んで周囲の人たちと協働できる人
    自ら考え、積極的に学ぶ姿勢を有する人

■評価のポイント
以下の項目について総合的に評価します。

  1. 自主的・継続的な(1年半以上)生徒会活動や部活動の経験または音楽や美術などの芸術活動において秀でた能力もしくは特技があり、かつリーダーシップがあるか。
  2. 面接においてプレゼンテーション能力、コミュニケーション能力、時間運用(配分)能力があるか。

※部活動や芸術活動では表彰(受賞)(地区大会優勝、NHKの合唱コンクールやビデオコンクールなどでの入賞など)の経験があることが望ましい。また、自主的・継続的な(半年以上)子どもに関わる社会活動(活動例:児童館や福祉・医療施設などでのボランティア活動、子ども会活動、自然活動体験推進協議会の入会団体が行っている活動など)の経験があるとよい。

  1. (ア)社会性(コミュニケーション能力やリーダーシップなど)
    (イ)資格・免許の取得・活用に必要な学力(作文能力)
文化社会学科

■学科の特色と求める学生像
文化社会学科では、身の回りで起こっているさまざまな社会現象に対して、自ら動いて情報を集め、集めた情報をもとに自分で答えを出し、その答えを人に向けて的確に伝えることのできる人材を育成します。これらの諸能力は、実社会のどんな仕事や場面でも必要とされる諸能力です。このような本学科の教育目標に基づいて、以下のような学生を求めます。

  1. 関心・意欲・態度
    さまざまな現代文化・社会現象・社会問題に関心を持つ、好奇心旺盛な人
    社会に氾濫する情報の真偽を自分の目で確かめ、周囲の意見に流されない自分の考えを持ちたいと思う人
    インタビューやアンケートなどの「取材」(社会調査)の手法に関心がある人
  2. 知識・教養
    社会学の諸分野を学ぶにあたり、必要な基礎学力※を習得した人
    ※高等学校までに履修した主要教科(国語、英語、社会、数学、理科)の基礎的な知識
  3. 思考力・判断力・表現力
    ひとつの対象をさまざまな角度から事実(データ)を基に考察することができる人
    知識・教養を基盤として適切な判断のできる人
    自分の意見やアイディアを的確な方法で表現することができる人
  4. 協働性・主体性
    人と協力して、集団的な活動ができる人
    自ら考えて動くことができる人

■評価のポイント
一人の人物を選び、インタビューをしてきてください。面接時には、そのインタビュー内容に基づいて、発表をしてもらいます。評価にあたっては、本学科で学んでいくうえで重要な以下の項目を重視します。

  1. 課題の内容についての評価
    (ア)その人物を選んだ理由を、明確に説明できているか
    (イ)インタビューの準備は、十分になされているか
    (ウ)「知りたいこと」を的確に聞けているか
    (エ) インタビュー結果に基づいて、考えが展開されているか
  2. プレゼンテーション能力
    (ア) インタビューの趣旨とその内容とを的確に表現できているか
    (イ) プレゼンテーション資料は、十分なものであったか
    (ウ) 面接員からの質問に的確に答えられていたか

上記の2つに加え、学校や社会での活動(部活動、習い事、ボランティアの経験など)があれば、評価の対象とします。

生活環境学科

■学科の特色と求める学生像
生活環境学科では、環境に対する人のあり方、暮らしのあり方を学び持続可能な社会の実現に向けて主体的に行動する能力および態度を身につけます。生活環境学科では、以下のような学生を求めます。

  1. 関心・意欲・態度
    生活環境に関わる諸問題に対する積極的な強い関心を持つ人
    広い視野と旺盛な知的好奇心を持つ人
  2. 知識・教養
    生活環境学科の諸分野を学ぶにあたり必要となる基礎的な計算能力、論理的な思考力、科学的な分析力を習得した人
  3. 思考力・判断力・表現力
    物事を総合的に捉えて理解できる人
    暮らしにおける問題を発見・把握する能力を有する人
  4. 協働性・主体性
    自ら学ぼうとする情熱や習慣をもつ人
    新しい課題に率先して取り組もうとする姿勢を有する人
    多様な人々とコミュニケーションを図り、協力・調整しようとする人

■評価のポイント
身近なくらしに関することから興味のある課題テーマを設定したうえで、アンケート、聞き取りあるいは観察などの調査をしてください。調査結果に基づき、課題テーマに対する自分の考えをレポートにまとめてください。面接時には5分間の発表をしてもらいます。特に、以下の点に注意してください。

  1. 課題テーマとして選んだ理由を、明確にすること。
  2. アンケート、聞き取りあるいは観察などの調査結果を示すこと。
  3. 調査結果に基づいて、自身の考えを具体的に述べること。

※上記の内容に加えて、文化・スポーツ・ボランティア・生徒会活動などの分野において、第三者に強くアピールできる実績がある場合は、評価の対象とします。

募集人員一覧

実施学科 総合型選抜<専願>
心理学科 2名
総合子ども学科 5名
文化社会学科 2名
生活環境学科 3名

2020年度総合型選抜(AO方式)/看護リハビリテーション学部

選考方法

選考方法 選考時間
看護学科 小論文・面接(プレゼンテーション及び口頭試問) 10:00~
書類審査(自己推薦書)
理学療法学科 小論文・面接(レポート内容を踏まえた口頭発表) 10:00~
書類審査(調査書、レポート)

※選考時間は、個別に時間を指定することがあります。

学科の求める学生像・評価のポイント

看護学科

■学科の求める学生像
看護学科は、以下のような学生を求めます。

  1. 関心・意欲・態度
    人とかかわることに関心を持ち、命の尊さや人々の健康、生活について理解しようとする人
    知的好奇心が旺盛で、幅広い分野で自分の能力を高めたいという意欲をもつ人
    相手の立場を思いやって考え、行動しようとする人
    人と文化の多様性を尊重し、広い視野を持ちながら国際社会に貢献しようとする人
  2. 知識・教養
    看護学を学ぶにあたり、必要な基礎学力*を身に付けた人
    *高等学校までに学ぶべき教科(英語、国語、数学、理科、社会)を習得していること
  3. 思考力・判断力・表現力
    柔軟な発想で物事を思考し、探究していこうとする人
    知識・教養を基盤とした深い思慮と倫理観をもって物事を判断しようとする人
    コミュニケーション能力を向上させることができ、自分の意思を表現できる人
  4. 協働性・主体性
    様々な人々と協力して主体的に行動することができる人
    主体的に学び続けることができる人

■評価のポイント

Ⅰ 下記の項目をすべて満たしていること。

  1. 高校3年間(3学年1学期末)の理科、数学、国語、英語、地理歴史、公民それぞれの評定3.2以上であること。
  2. 1日看護体験学習(ふれあい看護体験、ナース体験等の名称で看護協会や病院等で開催している看護体験)の経験を有していること。
  3. ボランティアなどの社会活動やクラブ活動等の経験を有している、またはスポーツ・芸術活動などにおいて優れた成績を修めた経験を有している。

Ⅱ 上記を踏まえて、以下の項目を総合的に評価します。
60分間の「小論文」試験を行います。テーマは試験当日に提示し、回答していただきます。
面接では、小論文をふまえたうえで「プレデンテーションおよび口述試験」をうけていただきます。

評価のポイント

  1. プレゼンテーション力(小論文回答内容を端的にわかりやすく発表することができるか)
  2. コミュニケーション力(対象者への関心を持ったコミュニケーション能力が備わっているか)
  3. 思考力(自己の経験や実績から自身の学びを客観的、論理的に示すことができるか)
  4. 看護への志向性(確かな自己分析を踏まえて将来像をもっているか)
理学療法学科

■学科の求める学生像
理学療法学科では、以下のような学生を求めます。

  1. 関心・意欲・態度
    活動を通してひとの役に立てることに生きがいを感じる人
  2. 知識・技能
    自己学習力があり、高等学校までに学ぶべき教科(理科、数学、国語、英語、社会)を習得し、理学療法を学ぶために必要な基礎学力を身につけた人
  3. 思考力・判断力・表現力
    問題解決のために努力を惜しまない姿勢を持ち、物事に対する理解力と行動力を身につけようとする人
  4. 協働性・主体性
    個別学習および集団学習で習得した理学療法の知識・技術を使って医療・地域社会に貢献しようとする意志の強い人

このような学生を得るために多様な方法で選抜します。

■評価のポイント
各分野において、以下の項目について総合的に評価します。

  1. スポーツ理学療法分野
    求める学生:スポーツを愛し、理学療法学を学ぶことによってスポーツ活動を実践する人のために積極的に支援・貢献したいと強く思う学生を評価します。また、今までのスポ-ツ経験、サポ-ト経験を評価します。
  2. 女性の健康(ウィメンズヘルス)理学療法分野
    求める学生:各世代で生じる女性特有の健康問題や、女性に多い疾患に対して関心を持ち、女性が健康的な生活を送るために、女性の理学療法士として貢献したいという意欲を持つ学生を評価します。
  3. 高校時代の活動分野
    求める学生:高等学校在学中に高い学習意欲を持ちながら、積極的に取り組んだ活動や実績(表彰・資格取得など)を通して、人間的にどのように成長したかを評価します。自分自身の魅力をアピールしてください。

募集人員一覧

実施学科 総合型選抜<専願>
看護学科 2名
理学療法学科 2名

2020年度総合型選抜(AO方式)/医療栄養学部

選考方法

選考方法 選考時間
医療栄養学科 小論文・面接 10:00~
書類審査(調査書、自己推薦書、活動報告書)

※選考時間は、個別に時間を指定することがあります。

学科の求める学生像・評価のポイント

医療栄養学科

■学科の求める学生像
医療栄養学科では、以下のような学生を求めています。

  1. 関心・意欲・態度
    食と健康に関心があり、医療分野における栄養学を学ぶ強い意志をもち、人間性と生命に対する畏敬の念を有する人
  2. 知識・教養
    医療栄養学を学ぶにあたり、必要な基礎学力*を修得した人
    *高等学校までに履修した主要教科(理科、英語、数学、国語、社会)の基礎的な知識
  3. 思考力・判断力・表現力
    知識・教養を基盤として、深い思考のもとに適切な判断ができる人
    柔軟な思考のもとに自由な発想で問題を解決しようとする人
    コミュニケーション能力を磨くことができ、自己表現能力を高めようとする人
  4. 協働性・主体性
    思いやりの心をもち、多様性を尊重してチームワークのとれる豊かな人間性を持つ人

■評価のポイント
以下の項目について総合的に評価します。(学びたい分野によって重視するポイントは異なります)

  1. 高等学校において理科科目として化学基礎および生物基礎を履修していること。また、化学あるいは生物も履修していることが望ましく、いずれも優秀な成績を収めていること。
  2. 学部での学びに必要な読解力や文章作成能力を有していること。
  3. 管理栄養士として活躍するのに必要なコミュニケーション能力に優れていること。

募集人員一覧

実施学科 総合型選抜<専願>
医療栄養学科 2名