多文化☆留学報告♪

2018年06月15日

こんにちは 多文化コミュニケーション学科です 今回は韓国へ留学に行かれたTさんについて紹介したいと思います 留学へ行こうと考えている人に向けての報告会では、 一緒に留学へ行ったSさんと一緒に発表をしてくれ、 留学での経験や、韓国人の先生との韓国語でのやり取りを披露されました 韓国で大変だったことや、韓国文化に触れたことが Tさんに素晴らしい経験となったようです 留学レポートが届きましたので、掲載させていただきます    2回生の後期からおよそ4ヵ月、韓国の誠信女子大学へ留学に行きました。 語学堂での授業と大学の授業両方の授業を受講し、 たくさんのことを学ぶことができた4か月間でした。 語学堂の授業は、オリエンテーションの時に行ったクラス分けテストの 結果によって1級~6級に分けられ、約2か月半の間開講されました。 受講希望人数にもよりますが大体1クラス10数人の少人数制授業です。 授業は主にテキストに基づいて、 リーディング・リスニング・スピーキング・ライティングについて勉強します。 スピーキングとライティングはそれぞれおよそ4回ずつ小テストが行われました。 定期テストは、中間テストと期末テストが1回ずつ行われます。 テスト内容は全て授業で使われるテキストから出題され、 スピーキングは一人でのスピーチと友達との対話で評価されました。 わたしが受講したクラスの約2割が日本人と台湾人で、残りの8割は中国人でした。 日本人も違う学校からの留学生だったので、 初めはあまり話せなかったのですが授業内での会話の練習などを一緒にしていくうちに仲良くなれました。   語学堂の授業が9時から13時に行われるので、 そのあとの15時から18時に週2回大学の授業を履修しました。 大学の授業は2つとも留学生向けの授業でした。 1つは言語の表現と理解について学ぶ授業で、 リーディング・リスニング・スピーキングを勉強しました。 この授業は、受講人数がとても少なく12人での授業でした。 リーディングやリスニングは語学堂と同じように筆記でのテストが行われましたが、 スピーキングのテストはグループでの発表と個人での発表がありました。 それぞれ発表前に先生が添削をしてくれたのでスムーズに発表を行うことができました。 もう1つは韓国文化についての授業で、 韓国の衣食住に関する文化や韓国の礼儀作法に関して学びました。 また、文化体験として韓国の伝統衣装の韓服を折り紙で織る体験をしました。 この授業は初~中級向けの授業だったので 授業内でのスライドは絵や写真を多く使い、理解しやすかったです。 また、寮での生活は同室が甲南女子大学の生徒だったのでお互い気を使うことなく、快適に過ごせました。 寮の担当の先生方も親切に対応してくれ、わからないことがあれば丁寧に教えてくれました。 一度私の部屋の水道管が壊れた時があったのですが、 先生に連絡をすると、寮の管理人の方と連絡を取ってくれすぐに修理を行ってくれました。 今回の留学を通して、語学力はもちろん自主性やコミュニケーション能力も向上されたと感じており、 とても充実した留学生活を送れたと思います。 4ヵ月という短い間でしたが、異文化に触れいろいろな考え方があることを知り、 今までの自分がどれほど視野の狭い考え方で生きてきたのか実感しました。 より韓国を知りたいと思えたし、世界のことについても知りたくなった留学生活でした。